リュックから発掘した“10年前のキットカット”の大きさが話題に
登山用リュックの奥から出てきた、“10年ぐらい前のキットカット”の写真が話題になっています。サイズが変わっているのは知っていましたがここまでとは……。
この画像を投稿したのは、おもちさん(@omochi_jc)。山歩きの行動食として入れておいたものだったそうです。
この10年前のキットカットとコンビニで買ってきた現在のものを2つ並べて撮影しているのですが、現在の方は若干太くなっているものの、10年前のものと比べると横幅にかなりサイズ差があるのが見て取れます。こうして並べてみると、非常に分かりやすいですね。
のキャッチコピーが有名。 キットカット (“Kit Kat”) と称される食品が登場したのは18世紀のイギリスで、当時はミートパイのことを指した。18世紀初頭にロンドンで、クリストファー・カット (Christopher Catt) が経営していたタバーン(食堂)は、経営者の名前から「キット・カット
33キロバイト (4,210 語) – 2022年6月18日 (土) 07:21
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