『上白石萌音』コロナ復帰後、初イベントに笑顔で登場 憧れを語る

『上白石萌音』コロナ復帰後、初イベントに笑顔で登場 憧れを語る

『上白石萌音』コロナ復帰後、初イベントに笑顔で登場 憧れを語る

◆上白石萌音、先輩への憧れ語る
東宝創立90周年プロジェクトである「東宝の 90周年 モダンと革新の映画史」では、1935年の『弱虫珍選組』から2016年の『君の名は。』まで、東宝作品計34本(31プログラム)を上映。
イベントで同席した上白石と司葉子は、ともに東宝芸能に所属している。
司は自身が広告代理店で働くヒロインを演じた『その場所に女ありて』について、タバコや酒を嗜むシーンがあったことに触れ、実際には嗜んでいなかったものの、仕上がった映像を「すごい上手でした(笑)」と自賛。
上白石は同作を鑑賞したそうで「今観ても新しいところがありますよね。 
本当に普遍性があって。おタバコをお召しになっても、お酒を飲まれても、麻雀をされても、何をされても品に溢れていらっしゃって。
もう惚れ惚れしました。私もかっこよくタバコが吸える女優になりたいです。
必要があれば練習をしようと思いました」と先輩に対する憧れの気持ちを語った。

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