【安倍氏射殺犯】山上容疑者、自宅から複数の銃と爆発物「爆弾で殺すつもりだった。」
安倍晋三 > 安倍晋三銃撃事件 安倍晋三銃撃事件(あべしんぞうじゅうげきじけん)は、2022年(令和4年)7月8日午前11時31分頃、奈良市内の近畿日本鉄道大和西大寺駅付近にて、元首相の安倍晋三が銃殺された事件。 2022年7月7日夕方、安倍が第26回参議院議員通常選挙の奈良選挙区に立候補している
21キロバイト (2,604 語) – 2022年7月8日 (金) 11:45
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これまでに事件現場や山上容疑者の自宅からは自作の銃のようなものが見つかっていますが、その後の捜査関係者への取材で、山上容疑者が自作の銃を作る前に「もともと爆弾を作って*つもりだった」という趣旨の話をしていることが新たに分かりました。
また、「実験してみたら自作の爆弾では*ないことが分かった。それで銃を作り始めた」とも話しているということです。
8日の安倍元総理の銃撃には、自作の銃のようなものが使われたとみられ、捜査関係者によりますと、山上容疑者はこれについて、「銃1丁に3本の筒がついている。1本の筒に6発の弾丸が入っている」という趣旨の話をしているということです。
自作の凶器は一丁だけではなく複数作っていて、「今年の春ごろにはできていた」とも話しているということです。
このことから計画的犯行である可能性が高いとみられます。
テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc6344e53d7b9c70179807b5eadc666e209482c5