【衝撃】徳光和夫 大悲報!!!めちゃくちゃ心配な状態に・・・・wwwwwwwwww

【衝撃】徳光和夫 大悲報!!!めちゃくちゃ心配な状態に・・・・wwwwwwwwww

【衝撃】徳光和夫 大悲報!!!めちゃくちゃ心配な状態に・・・・wwwwwwwwww

徳光 和夫(とくみつ かずお、1941年(昭和16年)3月3日〈戸籍上は3月10日〉 – )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、総合司会者。元日本テレビエグゼクティブアナウンサー。本名:德光 和夫(読み同じ)。 日本ドッジボール協会顧問、株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ顧問、日本司会芸能
62キロバイト (8,531 語) – 2022年6月10日 (金) 10:19

1 ネギうどん ★ :2022/07/05(火) 14:31:18.89

7月2日に放送された『THE MUSIC DAY 2022』(日本テレビ系)内の企画「復活!速報!歌の大辞テン!!」に、フリーアナウンサーの徳光和夫が登場。進行役としてあるまじきミスを連発し、視聴者をイライラさせてしまったようだ。

『速報!歌の大辞テン!!』は、1996年10月16日から2005年3月23日まで、日本テレビで放送されていた音楽情報バラエティー。最高視聴率26.8%を記録した大人気音楽番組で、初代司会・徳光和夫と飯島直子のコンビが24年ぶりに「THE MUSIC DAY」で復活した。

コーナーが始まると、徳光が「いつの時代も歌は本当に世代を問わずですね」などとあいさつするも、滑舌や喋るスピードのせいか非常に聞き取りにくい。企画概要の説明も聞き取りづらく、テロップがないと何を言っているのか全くわからない状況だった。

ミスも多く、徳光は青山テルマの楽曲『そばにいるね』を紹介する場面で、曲名を「そばにいるよ」と言い間違えてしまう。普通であれば訂正が入るところだが、徳光がミスに気づかなかったためか、誰も間違いを指摘することなく、企画は何事もなかったかのように進行していく。

コーナーの終盤には、CMに入る前に「このあと1位『嵐』です」とネタバレ。これには「THE MUSIC DAY」の司会を務めていた櫻井翔も驚いたようで、「言っちゃった」と目を白黒とさせるのだった。

大御所が好き放題…お粗末な進行に呆れ声
放送事故級のミスを連発していた徳光に対して、ネット上では、

《徳光さん大丈夫かな…》
《無理矢理出さなくていいよ》
《曲名間違えてない? プロの大先輩ならそこは言い直して欲しい》
《呂律回ってないと心配になるよ》
《徳光さん言っちゃった! 事故だ事故! 1位は嵐~》
《徳光さん酔っ払ってるみたいやな》

といった反響が。終始、上体がフラついていたこともあり、厳しい意見の中に体調を気遣う声も混ざっていた。

「この日の徳光は司会として全く機能していませんでした。トークの中では、『なにわ男子』の藤原丈一郎と道枝駿佑を間違える一幕も。間違えられたことを指摘せず、藤原がトークをしたことでなんとか場は収まりましたが…。これに関しても番組内では誰も指摘していませんでした。徳光が大御所ということで、番組出演者は何も言えなかったのでしょう」(芸能ライター)

徳光も今年で81歳。数々の番組で司会を担当していた名司会者とはいえ、老いには勝てないようだ。

https://myjitsu.jp/archives/363871

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

芸能カテゴリの最新記事