【悲報】UFO研究所が”極めて可能性が高い”写真を公開したぞ…

【悲報】UFO研究所が”極めて可能性が高い”写真を公開したぞ…

【悲報】UFO研究所が”極めて可能性が高い”写真を公開したぞ…

UFO研究(ユーフォーけんきゅう、UFO学、ユーフォロジー、Ufology)とは、未確認飛行物体(UFO)の数々の報告とその証拠について研究する人々の様々な成果を指すための表現である。この場合、未確認飛行物体とは本来の意味での航空軍事用語ではなく、主として地球を訪問する宇宙人の乗り物(エイリアン・ク
42キロバイト (6,709 語) – 2022年6月13日 (月) 07:37
ロマンがありますね(*’ω’*)

1 ぐれ ★ :2022/06/27(月) 09:53:33.15

※2022/06/26 04:55

 未確認飛行物体(UFO)の謎を探ろうと昨年6月に開所した福島市の「国際未確認飛行物体研究所(通称・UFO研究所)」が25日、1年間の調査結果を発表した。寄せられた目撃情報は452件。独自の分析結果から「極めてUFOの可能性が高い」とされる写真・動画4点を公開した。

 研究所は、福島市と合併した旧飯野町などが1992年に開設した「UFOふれあい館」内に設けられ、ミステリー雑誌「月刊ムー」の三上丈晴編集長(53)が所長を務める。米航空宇宙局(NASA)が調査に乗り出すなどUFOへの関心が高まる中、町おこしの効果も期待されている。

 三上所長によると、目撃情報のうち、UFOのようなものが確認された写真が125件、動画が24件あった。これらについて、地球上の飛行物体や自然現象である可能性を検討したほか、合成など人工的に加工されていないか画像解析ソフトで調べたという。

 公開された4点のうち、2018年9月に富山県の立山連峰で撮影された写真は、上空に 楕円だえん 形の黒い物体が写っている。三上所長は「連続した写真の1枚だけに写っており、鳥ではない。UFOの可能性が高い」と述べた。同館がある 千貫森せんがんもり (標高462メートル)の山頂付近から昨年8月に撮られた写真は、円盤のような形をしたものが写っている。

続きは↓
読売新聞オンライン: 福島のUFO研究所、「極めて可能性が高い」画像公開…合成の可能性は解析ソフトで排除.
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220625-OYT1T50202/

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