宇垣美里、意味もわからずネットスラングを多用する人に警鐘を鳴らす
火病(hwa-byung)」として記載している。韓国には火病専門の「火病クリニック」もある。 朝鮮における火病の歴史は古く、朝鮮王朝時代にまでさかのぼる。正祖の母親は著書『閑中録』の中で怒りによって胸が痛み、極度の不安を感じたり、うつ状態になったりする火病と酷似した病を「火症」と表現している。火病
20キロバイト (2,658 語) – 2022年6月11日 (土) 02:42
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フリーアナウンサー宇垣美里(31)が15日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、ネットスラングについて私見を語った。
番組では、ゲームの生配信中に韓国人への侮蔑的ニュアンスを持つネットスラングを共演者に使用したとして、人気Vチューバーのローレン・イロアスが謝罪したニュースを伝えた。このスラングは、ネットの掲示板サイトなどで多用されているが、イロアスは語源を理解せずに使用したと説明していた。
宇垣は「私がたぶんそういうのを好きだからだと思うんですけど」と前置きし、「言葉って知らない言葉があったら調べるし、語源を調べてから使うか使わないか判断するので、そうすべきかなと思いました」と、自身に当てはめて話した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/16/kiji/20220616s00041000352000c.html