綾野剛サイドが「ガーシー砲」をエリート弁護団で迎撃!〝ガセ投稿〟に法的措置

綾野剛サイドが「ガーシー砲」をエリート弁護団で迎撃!〝ガセ投稿〟に法的措置

綾野剛サイドが「ガーシー砲」をエリート弁護団で迎撃!〝ガセ投稿〟に法的措置

色々動いてるんですね。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/06/14(火) 08:16:55.33

6/14(火) 5:15
東スポWeb

綾野剛サイドが「ガーシー砲」をエリート弁護団で迎撃!〝ガセ投稿〟に法的措置

 俳優の綾野剛(40)らが所属する「トライストーン・エンタテイメント」が13日、SNSの〝ガセ投稿〟に対して法的措置を取っていると発表した。ガーシーこと暴露系ユーチューバーの東谷義和氏が2月から綾野らの問題を告発して以降、公式声明を発表するのは初めて。綾野は東谷氏の強烈な〝シュート〟を浴び続けたが、最強の〝GK〟を3人並べ、司法の場で全面対決する構えだ。

 綾野の事務所は13日、公式サイトで「現在、インターネット上で弊社及び弊社所属タレント等の名誉を毀損し業務を妨害する事実無根の投稿が複数なされております。弊社はこのような虚偽の投稿を決して容認できません。従って然るべき法的手続等の対応を行っております」と声明を発表した。

 事実無根の投稿者名を明示していないが、東谷氏が念頭にあるとみられる。同氏は2月からユーチューブチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」で、綾野らの女性問題などを次々と告発。チャンネル登録者数は123万人まで膨れ上がり、ネット民だけでなくタレントらもこぞって見ており、高い〝視聴率〟を誇っていた。

 同事務所はこれまで、東谷氏の告発に対して沈黙を守っていた。同社の山本又一朗社長は3月発売の「週刊文春」の取材に「法的措置は全然考えてない」と否定。それ以降もスルーし続けていたが、これをひっくり返して初めてカウンターに出た格好だ。

 綾野は今月26日開始のTBS系主演ドラマ「オールドルーキー」(毎週日曜午後9時~)で、現役を引退した元サッカー日本代表を演じる。ドラマのキックオフが迫る中、周囲の喧騒を蹴散らすため、事務所が声明を発表して〝イエローカード〟を突きつけたとみられる。

 事務所の声明でポイントになるのは、法的措置を取る意向の表明ではなく、「法的手続等の対応を行っております」と、すでに着手していることを明示した点だ。事務所は水面下でガーシー対策を進め、〝守護神〟をすえている。

「綾野さんサイドは弁護団を結成しているそうです。弁護士は少なくとも3人。1人は開成高から東大卒の超エリート。芸能界におけるSNSの誹謗中傷対応を得意としています。もう1人も東大卒で名誉毀損対応を得意とし、BPO(放送倫理・番組向上機構)の委員を務めた一面も持つ。残る1人も名誉毀損対応を得意としています。つまり、〝ガーシー砲〟を迎え撃つのに適した3人です」

 一方、綾野の周辺はピリピリしている。

「『オールドルーキー』のスポンサー各社がガーシー砲を懸念してスポンサーから降板した事実はないようですが、神経をとがらせています」(広告代理店関係者)

 東谷氏は綾野の事務所の声明にすかさず反応。13日にツイッターに「テレビ局やスポンサーに言われてやってんのわかるけど、これは一番あかんやろ こんなペラ1枚の否定文で誰が納得すんの?笑笑」と投稿して余裕を見せた。

 主演ドラマのキックオフ前から、〝絶対に負けられない戦い〟が始まった。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7f189494163eb34290929c291a64277682d9c6f

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