【驚愕】高島礼子 これはアカン!!!さすがに信じられねえ・・・!!!!!!!
高島礼子の食べっぷりに驚愕|ニフティニュース – ニフティニュース 高島礼子の食べっぷりに驚愕|ニフティニュース ニフティニュース (出典:ニフティニュース) |
高島 礼子(たかしま れいこ、1964年7月25日 – )は、日本の女優。神奈川県横浜市戸塚区出身。太田プロダクション所属。 元々自動車好きで、神奈川県立野庭高等学校卒業後に横浜市内の自動車関連会社で3年間OLとして働きながらアマチュアレーサーとして活動し、21歳でJAFのコンペティションモータースポーツライセンス国内A級を取得した。
54キロバイト (6,630 語) – 2022年6月3日 (金) 15:34
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2022.06.02 11:04
俳優の高島礼子が6月1日放送の『北の大地で激突! BINGO対決旅 バス鉄道乗り継ぎビンゴをねらえ』(テレビ東京系)に出演。北海道内を巡ったが、その中で見せた、あるモノの食べっぷりに北海道民が戦慄している。
高島は、『北陽』の虻川美穂子、『サバンナ』八木真澄を引き連れて太川陽介率いるチームと対戦。ビンゴカードに書かれた地名を訪れ、ミッションをクリアすれば、ビンゴカードに穴を開けることができるルールだった。
札幌市の定山渓地区を訪れた高島チームには、「泣けるラーメン」を食べよ、とのミッションが与えられた。スタッフから「山わさび塩ラーメンを1人1つ完食せよ」と指示されると、虻川は熱く辛いものは苦手だと嘆く。高島は「ここで頑張らないと…」と虻川を励まし、北海道を中心に展開するコンビニチェーン・セイコーマートでプライベートブランド商品「山わさび塩ラーメン」を購入した。
激辛ラーメンをあっさり完食
「食べる催涙ガス」とも称されるカップラーメンのふたを開けてにおいをかぐと、八木は「あっ!」、虻川は「うわっ!」と絶叫。ラーメンをすすりながら悶絶したが、高島だけは事もなげに「おいしい!」と絶賛した。
虻川が「鼻とのどの間がヤバい!」と漏らす中、高島は優雅に具をつまみ上げ「このチャーシュー(実際はナルト)、かわいい」と余裕の表情。他の2人が汁を残してなんとか完食した一方で、高島はスープまで全部飲みきった。
「食べる催涙ガス」との触れ込みは本当だと考える北海道民は多い模様。この日、あっさりとラーメンを食べきった高島に視聴者はドン引きしていた。
《高島礼子さんが山わさびラーメン余裕で食べてるのすごかったわー。あれはむせずに食べれない..》
《セコマの山わさびラーメンはすすったら最後。地獄をみる》
《サバンナ八木さん、北陽虻川さん、セコマの山わさび塩ラーメン地獄を味わっています。高島礼子さんは平気で食べてました》
《テレビを見ていたら…高島礼子さん、山わさびラーメン、すすってる! すごい! あれをすすって食べれるなんて! スープも飲み切った、凄い!!!!》
《セコマの山わさびラーメンはヤバい! 催涙ガスだよあれは》
今後、高島には激辛料理を食べる番組からオファーがきそうだ。