【ワンオペ”突然死】すき屋、朝帯のワンオペを廃止すると発表
すき家(すきや)は、ゼンショーホールディングス傘下の株式会社すき家が運営する牛丼チェーン店。47都道府県・日本国内店舗数最多の合計1,930店舗(2019年6月現在)を展開している。店舗の看板には屋号とともに、「牛丼」と「カレー」の文字が使われており、牛丼とカレーが主力商品となっている。
21キロバイト (2,884 語) – 2022年5月25日 (水) 23:37
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1 凜 ★ :2022/06/02(木) 04:16:06.65
■文春(6月1日)
「妻は仕事が”ワンオペ“であることをよく愚痴っていました。洗い物をして、調理して、レジを打って……。『仕事量が多い、1人でこんなに対応できるか』と。妻は倒れた後、3時間以上放置されていました。もっと早く発見されていたら助かった可能性もある、そう思うとやはり悔しいです」
1月17日明け方、名古屋市にある牛丼チェーン店「すき家」で、パート女性の山田加奈子さん(仮名・58)が、1人で店舗を切り盛りする”ワンオペ“勤務中に倒れ、3時間放置された後、死亡していたことが「文春オンライン」の取材でわかった。加奈子さんの夫である直樹さん(仮名・46)が取材に応え、「妻の無念」を語った――。
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https://bunshun.jp/articles/-/54595?page=1