【悲報】坂上忍 マジかよ…これは想定外だわ・・・・・・・

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【悲報】坂上忍 マジかよ…これは想定外だわ・・・・・・・

坂上 (さかがみ しのぶ、1967年(昭和42年)6月1日 – )は、日本の俳優、タレント、演出家、映画監督、司会者、コメンテーター、エッセイスト、ロック歌手、YouTuber。東京都杉並区西荻窪出身。杉並区立荻窪中学校卒業。 4歳上の兄(元子役で現在は映画プロデューサーの坂上
109キロバイト (14,248 語) – 2022年5月8日 (日) 23:33
0匹とはがっかりだったな・・・・

1 冬月記者 ★ :2022/05/27(金) 22:32:23.28

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d9b67423ae0ef80ee0f412fbf2943dbc1e4465b

坂上忍 保護犬・猫の「譲渡会」に参加も…甘くない現実を知り「正直なところ、複雑です」

 タレント、坂上忍(54)が27日放送のフジテレビ「坂上どうぶつ王国SP」(後7・00)に出演。初めて受け入れた保護犬・猫の「譲渡会」結果に動揺した表情を見せた。

 今回は坂上が私財を投じ建設した動物保護ハウス「さかがみ家」での保護活動に密着。預かった犬・猫たちを人に慣れさせ、新たな家族に送り出す活動を紹介した。

 先月5日、恵まれない環境にあった犬5匹、猫10匹を「さかがみ家」に迎え入れた。吠えグセやケージにおびえる犬を目にした坂上は、「これまで育ってきた中で、傷ついている部分からの泣きグセだったりとか、いろいろあるので」とコメント。「そういうところをちょっとずつ解消して、いい里親さんを探せたらと思っているので。頑張ろう一緒に」と語りかけた。

 散歩の際、引っ張りグセがある犬には、止めては落ち着かせ、抱き寄せては落ち着かせ、「繰り返しやって信用してもらうしかない」。特にヤンチャな1匹の犬は、自宅に連れて行き飼い犬と交流させるなど、元SKE48の桑原みずき、俳優の古山憲太郎らスタッフとともに奮闘した。新たな環境に慣れてきたことに安堵した坂上は、「安心感を感じてくれた」と手ごたえも口にした。

 同月29日、初めて保護した犬と猫たちとの別れの時となる「譲渡会」に、保護犬5匹、猫5匹と参加。来場者に「ここ坂上家の(犬・猫コーナー)だよ、懐きやすいのははここ」と、積極的にコミュニケーションを取り、アピール。「結構、本気の方が多かったのでうれしかった。変な人には渡しくない気持ちもあったけど、来場者と話していたらそういう気持ちは薄れていきました」と満足げに話した。

 引き取り希望者は飼育環境などのアンケートを記入、後日確認・面接を行い条件が整えば譲渡が決まる。譲渡会から10日後、結果が発表された。新たな受け入れ先が決まったのは0匹だった。留守番時間が長くなってしまうなど、飼育環境が適さなかったことなどが理由という。

 甘くない保護活動の現実を知った坂上は、「正直なところ、複雑です。ゼロを予想していなかった。あの日(譲渡会)までにできることがあったんじゃないかとか、いろいろ考えちゃいました」と漏らした。しかし、新たな譲渡先候補が見つかりそうなこと、里親募集サイトからの受け入れ希望者がいることも伝えられ、「え!?」と驚き、ほほ笑んだ。

 スタジオの坂上は今回の経験に心が揺さぶられたとし、「里親さんが決まったらおめでとうなんだけど。残った子のこと考えるとさ。大変なお仕事だと思いました」と、しみじみ話していた。

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