千鳥”大悟”、過去の栄光に縋る教師に一喝

千鳥”大悟”、過去の栄光に縋る教師に一喝

千鳥”大悟”、過去の栄光に縋る教師に一喝

大悟(だいご、本名:山本 大悟(やまもと だいご)、1980年〈昭和55年〉3月25日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優。お笑いコンビ千鳥のボケ、ネタ作成担当。相方はノブ。吉本興業所属。NSC大阪校21期と同期扱い。 岡山県笠岡市北木島出身。岡山県立笠岡商業高等学校卒業。高校最後の定期
26キロバイト (3,192 語) – 2022年4月30日 (土) 16:42
過去の選択を政界にするのは大切ですね(*’ω’*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/16(月) 17:26:46.26

5/16(月) 16:32
スポニチアネックス

千鳥・大悟「そんなヤツから何学べるねん」、中学時代に落胆した担任の言葉

 お笑いコンビ「千鳥」大悟(42)が15日放送のABEMA「チャンスの時間」(日曜後11・00)に出演し、中学時代の担任とのエピソードを告白。「人生は戻れないし戻れなくていい」と名言をさく裂させ、共演者をうならせた。

 ゲスト出演した加護亜依が、過去自らが起こした未成年喫煙騒動のイメージがいまだに消えないと吐露。これを受けた大悟は自身の過去を切り出した。「中学校の時かな、担任の先生にもし昔に戻れるならいつがいいですか?って聞いたことがある」。担任は大悟の問いに「即答」したといい、「高校生の時の自分に戻りたい。あの時が一番楽しかった」と答えたそうだ。

 この回答は大悟が期待していたものとは異なっていた。「ワシ、そんなヤツに今学校で何かを学んでいるんだって。今、後悔しているやんお前って。そんなヤツから何学べるねんって思った記憶がある」と振り返った。続けて「だからワシは、高校の時とか子どもの時に戻って“人生やり直したい”って言う大人にはなりたくないって思った」と打ち明けた。

 現在、電子タバコを吸っている加護に対して、「あの時に戻ってタバコをやめたらなんて思わなくて。あの時にタバコを吸ったから今、電子タバコを吸っていますでウケる人生になったと思えばいい」とアドバイスし、「人生は戻れないし、戻らなくていいし」とクールな一言。スタジオ出演者は「これ本出した方がいいんちゃう?」「渋ぃ~」と感嘆し、加護は「いままで“電子タバコに変えて笑える人生になったんやな”って、そんなの誰も言ってくれなかった。泣きそうになりました。“人生は戻れないし戻らなくていい”って、メチャクチャ響きました」と感激していた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff65a3787c0d1d03dde16be548f7b0c9dd0166b1

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