トラブル続出 市川海老蔵の「本当の素顔」

トラブル続出 市川海老蔵の「本当の素顔」

トラブル続出 市川海老蔵の「本当の素顔」

🎤【関係者直撃】トラブル続出 市川海老蔵の「本当の素顔」 – 芸能ニュース掲示板|70レス|爆サイ.com南関東版

【関係者直撃】トラブル続出
市川海老蔵の「本当の素顔」

昔からぶれない俺様キャラ

相も変わらず騒々しい、偽りの国民的歌舞伎俳優・市川海老蔵(44)と義姉の元フリーアナ小林麻耶(42)の大騒動。

どこよりも早く、当サイトでは海老蔵が小林に謝罪を行った件を報じたが、その後、海老蔵は週刊文春での独占インタビューに応じた。

「海老蔵も騒動以来どこかで釈明するチャンスを狙っていて、一番影響力のある媒体での独占告白を企んでいた。記事は大反響となったが、ワイドショーなどでは海老蔵の再婚ネタなどは取り上げたものの、小林ネタはNGが出ているのかどこもスルーだった」(情報番組プロデューサー)

その後の小林は、以前ほどの過激さは無いものの、海老蔵や実母への攻撃を再開。海老蔵の謝罪の意味は無かったのだろうか。

「海老蔵も小林も共にスピリチュアルに傾倒しているが、海老蔵は強固な我があったうえでの趣味のようなもの。一方、小林の場合は完全な依存状態で自分をコントロール出来ていない。洗脳がずっと続いているような状態なので、あの夫と完全に縁を切らない限り元に戻ることはないでしょう」(心理カウンセラー)

海老蔵も “完全にイっちゃってる” 状態の小林とは、今後は距離を取りつつ『基本的にスルー』というスタンスのようだ。

しかしながら、やはり海老蔵自身にも大いに問題があり、“稀代のトラブルメーカー” であることも事実であろう。

SNSはの更新はかなりマメ(インスタグラムより)

世間に『半グレ』や『関東連合』などのワードを広めるきっかけとなったといわれる、あの西麻布暴行事件当時は、海老蔵の問題点も大いに指摘されて、連日猛バッシングを受けていたが。

「その後、麻央さんが亡くなってから “悲劇のシングルファザー路線” でうまい具合にキャラ変換に大成功。それがここに来て、また化けの皮が剥がれてきている。もともと海老蔵の素は、10代の頃から一切ぶれないほど、傍若無人の俺様キャラで “女も道具” くらいにしか思っていない外道気質」(海老蔵を知る歌舞伎関係者)

市川新之助時代の2003年時点で、NHK大河ドラマ『武蔵』の主演を張ったという輝かしい実績も手伝い、その俺様キャラは加速の一途。

「海老蔵を襲名してから民放ドラマに進出したが『こんな無茶苦茶な要求する俳優は見たこと無い』と各局のプロデューサーがさじを投げた。現代劇のオファーが最近一切無いのも『もう二度と仕事したくない』というスタッフばかりなので当然でしょう」(同前)

歌舞伎という伝統芸能のトップを張るという自負が、強烈な自己肯定感を生み、常に威圧的な態度として表れるのか……そんな海老蔵でさえも “正真正銘のヤバい奴” には、完全にお手上げなのが現実だ。(狩野玖太)

【日時】2022年05月11日 08:52
【提供】覚醒ナックルズ

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