【唖然】福原愛 アピールしまくり・・・・・・
福原愛「抱きしめたい」母の日につづるもイメージ回復は絶望的か…知人が明かした「一度も子供の話なし」の唖然
(出典:SmartFLASH) |
福原 愛(ふくはら あい、1988年〈昭和63年〉11月1日 – )は、1990年代から2010年代にかけて活躍した日本の元卓球選手。青森大学・客員准教授。Tリーグアンバサダー。 宮城県仙台市生まれ、身長155cm、血液型B型。全日本空輸(ANA)に所属。早稲田大学中退 。2016年から2021年まで江宏傑と結婚していた。
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https://www.j-cast.com/2022/05/09436889.html
2022年05月09日19時47分
卓球の元五輪メダリスト・福原愛さん(33)が2022年5月8日に自身のウェイボーを更新し「母の日」にちなんだ思いを中国語で公開した。
福原さんは投稿で「今日は母の日 全てのお母さんに楽しい日が訪れますように」とつづった後「妊娠している10か月間、お気に入りのネイルやヘアカラーもやめなくてはならなくて、辛い食べ物も、甘い食べ物も注意して、その上つわりが酷くて、どこへ行くにもビニール袋が手放せませんでした。一度袋を忘れてしまい、空港で全身嘔吐物まみれになったこともあります」と振り返った。
また「夜は眠れない、夜中に吐く、目の血管が切れて真っ赤になって、喉からも出血した。ようやく眠れたと思ったら足をつってしまい、お腹が重たくてソファーで横になるしかない日もあった。ちょっとくしゃみをするのも、身体を動かすことも躊躇するほどでした」と壮絶な日々をつづっている。出産後も「体形は変わるし、髪の毛は抜けるし、熱が出やすくなった。産んだら産んだで心配事や問題はたくさん」と表すほど気の休まらない日々が続いたという。
子どもには「病気になったら代わってあげたい。美味しいものは全部子供たちに与えたい。素敵な風景は、ハサミで切り取って見せてあげたい。沢山の経験をして、色々学んでほしい」などの思いを抱いているとのことで「自分が経験した良い事は、全部子どもたちにもプレゼントしたい。これが母親なのです」と心情をつづっている。
続いて福原さんは「今は(新型コロナウイルス)感染拡大の影響で、多くの家族が一緒にいることのできない状況にあります」「早く疫病が過ぎ去ってほしい。夢の中ではなく現実で抱きしめたい」と記述した。
さらに「私を見守ってくれたママたちにありがとう。血の繋がりがなくても、それは現世で繋がっていないだけだと信じています」と多くの人々に感謝の言葉をつづり、「今日は私の母に、私に色んなことを教えてくれたママたちに、そして私を母親にしてくれた子供たちに ありがとうの言葉を送ります。みんなありがとう。これからも頑張ります」と締めくくった。