【衝撃】おすぎとピーコ 最新の姿ヤバすぎ・・・・・・・・

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【衝撃】おすぎとピーコ 最新の姿ヤバすぎ・・・・・・・・

おすぎとピーコおすぎとピーコの双子の兄弟のこと。おすピー略される。 おすぎ-映画評論家。弟。 ピーコ-服飾評論家。兄。 ザ・びっくりショー 熱帯夜 – フジテレビ制作のテレビドラマ。ラジオのDJとして全話に出演。 三波伸介の凸凹大学校 ルックルックこんにちは ものまね王座決定戦 タイム3 ザ・ベストテン
2キロバイト (252 語) – 2021年4月8日 (木) 14:06
77歳か・・・まだまだいける年齢なのに・・・・

1 征夷大将軍 ★ :2022/05/10(火) 07:58:43.95

ポストセブン2022.05.10 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20220510_1752071.html?DETAIL

軽妙な掛け合いで、一躍人気者となったおすぎとピーコ。だが、最近2人のトークを耳にする機会がなくなった。突然テレビから消えた双子のいまを追うと、想像を絶する近況が明らかになった──。

「おすぎが帰ってくるのよ。具合が悪くなっちゃって、面倒みてやらないとダメなの」

 昨年12月、バラエティー番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演したピーコ(77才)はそう話し始めた。この日のトークテーマは「あなたの周りのやっかいな高齢者」。共演者がピーコの双子の弟・おすぎ(77才)の近況について尋ねると、福岡を拠点にする弟の体調が芳しくなく、近いうちに同居を始めることを唐突に明かしたのだ。

 不機嫌そうな顔で「ちょっと嫌なの」とつぶやきスタジオを笑わせたが、ピーコは昨年から自身の環境を変えていた。昨夏、個人事務所「オフィスおすぎとピーコ」をひっそりと閉鎖。おすぎが姉から相続した神奈川県横浜市内のマンションに引っ越しを済ませていたという。

(中略)

「もう一緒に住めない」
 年を重ねるにつれて、おすぎは活動の拠点を地方に移すようになった。福岡県を中心に九州地方でラジオやテレビ番組に出演。九州での仕事量が東京での仕事量を大きく超え始めていた2010年、おすぎは福岡にマンションを借り、東京には週に一度のペースで通う生活を送るようになる。65才での“地方移住”だった。そのおすぎに異変が訪れたのは昨年の夏頃だったという。

「収録中、集中力が散漫になることが増えたんです。物覚えも悪くなっていたようで、“番組に迷惑をかけるかもしれない”と本人も不安を抱えていました。どうも認知症の初期段階のような兆候があったそうです。そこでピーコさんと話し合い、横浜の自宅で同居することになったんです。昨年の秋頃から同居となりました」(福岡の番組関係者)

 おすぎは元気な頃から、「ピーコがいてくれてよかった。老後は2人で暮らしたい」「老後のお金はもう貯金してある。ピーコはお金がないから、アタシが面倒をみないと」とよく話していたという。予期していた通り兄弟での「老老介護」生活が始まったわけだが、2人を知る共通の知人は、「結果的にこの同居がよくなかったのかもしれない」と嘆く。

「介護生活のなか、これまでとは違うおすぎさんの様子にピーコさんはショックを受けると同時に、彼自身にも同じような症状が出始めたんです。

 記憶力が落ちていき、お互いに感情の起伏が激しくなって、毎日のようにけんかをしていました。時にピーコさんが、おすぎさんを“いますぐ出て行け!”と自宅から追い出すこともありました。行くあてもなく街を徘徊するおすぎさんを警察が保護することが続き、“これ以上は一緒に住めない”という状況になったのが、今年の2月ぐらいです」(前出・2人の共通の知人)
 現在、ピーコは横浜の自宅に、おすぎは近隣の高齢者施設に入居している。つまり、おすぎは亡くなっていなかった。

「おすぎさんは介護認定も受けており、成年後見人が決まりそうですが、自宅でひとり暮らしを続けるピーコさんも心配です。いまは、行政のかたが週に何度かピーコさんの自宅に様子を見に行っている状況。ただ、部屋にはゴミがたまっていて、身の回りのことは何もできていないように見えます。

 最近、かつての友人らに“おすぎが死んだ”“お骨になって帰ってきた”“葬式も済んだ”などという妄言を言いふらしていて、関係者を困惑させています。しかも、それは冗談という様子ではなく、幻を信じ込んでしまっているようなんです」(前出・2人の共通の知人)

 ピーコはおすぎが施設に入ったことを知らないという。

 冒頭のように、ピーコは昨年末、テレビ番組で「おすぎが帰ってくる」と語ったが、すでにその頃には同居生活は始まっていた。

「おすぎさんはレギュラー番組を昨年秋に降板し、年末以降は“休業状態”にあります。ピーコさんも同じような状況で、お仕事ができる状態にはなかったのですが、どういうわけか、本番になるとシャキッとする。年末の『5時に夢中!』に出演したときも、ギリギリまで出るか出ないかを悩んでいた。多少の記憶違いはありましたが、無難にこなせたと思っています。でも、今年に入って以降は仕事を断っています」(前出・2人の共通の知人)

 性を超越し、昭和、平成、令和と駆け抜けたおすぎとピーコ。息の合ったあの掛け合いは、もう見ることはできないのだろうか──。
※女性セブン2022年5月26日号)

(一部略、全文はリンク先で)

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