【ガーシー】 BTS事件被害者に「示談に応じなければ個人情報を晒す」脅迫からの「YouTube引退宣言」 直後に発言を撤回

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【ガーシー】 BTS事件被害者に「示談に応じなければ個人情報を晒す」脅迫からの「YouTube引退宣言」 直後に発言を撤回

東谷 義和(ひがしたに よしかず、1971年10月6日 – )は、日本のYouTuber。YouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』を運営。アパレル会社QALB(カルブ)の元社長。元実業家。愛称は「ガーシー」「ガッシー」「ガッちゃん」「東さん」。兵庫県伊丹市出身。身長180c
17キロバイト (2,117 語) – 2022年5月6日 (金) 18:02

1 jinjin ★ :2022/05/04(水) 15:51:37.38

“ネットの爆弾男”ガーシーがついに「壊れた」!“BTS事件”被害者を「全部晒す」脅迫からの「YouTube引退宣言」でブチギレ&涙も…

綾野剛事務所&新田真剣佑らとの「全面戦争」は最終局面!?

城田優(36)、綾野剛(40)、佐藤健(33)、新田真剣佑(25)、清水翔太(33)といった一流芸能人の“裏の顔”を次々と暴露し、YouTube界のダークヒーローとして人気を席巻してきた暴露系YouTuberの“ガーシー”こと東谷義和氏(50)。

YouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』は開設から50日で登録者数が50万人を突破し、5月2日現在119万人に達している。

そんな中、東谷氏が新たな局面を迎えつつあるようだ。

東谷氏は5月1日から2日にかけ、3回にわたってYouTubeでライブ配信を実施。
1回目のライブ配信では“BTSに会わせる詐欺”の被害者への弁済計画について説明。

4月21日にコラボした東京美容外科の麻生泰氏から借金4000万円を肩代わりしてもらったことを受け、被害者の返金を目指しているが、どうしても連絡が取れない被害者が2割ほどいるという。

「一部の被害者から“警察から東谷の示談に応じることなく被害届を出してほしい”という要請があったと東谷氏に話があったようです。警察としては東谷氏を逮捕するため、そしてYouTubeをやめさせたいという思いからそういった要請をしたといいます。こうしたことに不信感を抱いた被害者から話があり、東谷氏も警察の思惑を知るところになったようです。ただ、そもそも“BTSに会わせる詐欺”の首謀者と報じられ、まさに今、警察が逮捕に向けて動いているとされる東谷氏の発言がどこまで合っているのか、疑わしい部分もありますが……」(夕刊紙記者)

警察の一連の対応に東谷氏は尋常ではないほどの怒りを示した。

「ライブ配信では『アトム法律事務所弁護士法人』の高橋裕樹弁護士とのコラボを行ない、警察のやり方について法律的観点から説明してもらう予定だったものの、これがガーシー史上最大の放送事故になってしまったんです」(前同)

■東谷氏の「被害者さらす宣言」に「もはや脅迫じゃん」と視聴者もドン引き

ライブ配信では高橋弁護士の声がまったく聞こえず、視聴者からも「聞こえないぞ」というコメントが多数寄せられたものの、東谷氏もそれに気づくことなく、グダグダな放送が数分にわたって続いた。
ようやく音声の不具合に東谷氏が気づいたものの、その後も高橋氏の声が聞こえづらい、小さい、東谷氏側の声が高橋氏に聞こえていないといった音声トラブルで見るに堪えない配信になってしまった。

「そんな中、東谷氏は“YouTubeをやめさせたいという警察の意図がわからない”と疑問を呈します。そして、綾野剛や新田真剣佑サイドが懇意にしている警察関係者にかけ合ったのではないか、政治家などに頼んでそちらから警察に手を回したのではないかと考えを巡らせたようです。高橋弁護士も警察がそういった対応をすることに首をひねりますが、その後、東谷氏は驚くべき行動に出ると宣言したんです」(前出の夕刊紙記者)

東谷氏は、連絡が取れない2割の被害者は綾野サイドや真剣佑サイドと結託したとみなし、水曜日(5月4日)までに示談に応じなければ個人情報を晒すと言い出したのだ。

しかし、これには熱狂的ファンもいる視聴者からも、「詐欺にあった被害者が示談に応じるか応じないかは被害者次第でしょ。それ晒すってもはや脅迫じゃん」
「警察と芸能事務所を徹底的に探すのは賛成やけど被害者晒すのは違うよ…ただただ許せなくて応じたくない人もいるはずなのに脅しやん…」「自分の身を守るために被害者の事晒すのはやばいと思うな……」といったコメントが殺到したのだ。

「1回目の高橋弁護士とのライブ配信終了直後に2回目の配信に突入しましたが、ここで東谷氏はグダグダな配信になり申し訳ないと視聴者に謝罪しましたが、かなり意気消沈している様子でした。これまで何を言っても支持してくれた視聴者が“被害者を晒す”と語ったことには猛反対したため、テンションがだだ下がりしてしまったのではないでしょうか。1回目の配信では半数を大きく超える視聴者が被害者を晒すということに反対した感じで、2回目の配信でも引き続き“晒すのは違う”と疑問を呈するコメントが寄せられていました。これにも東谷氏は激高していました」(前同)

https://taishu.jp/articles/-/101833?page=1

>>2以降に続く

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