【驚愕】加藤浩次 あの縁起物をブッタ切る・・・・・

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【驚愕】加藤浩次 あの縁起物をブッタ切る・・・・・

加藤 浩次(かとう こうじ、本名:加藤 浩二、1969年〈昭和44年〉4月26日 – )は、日本のお笑いタレント、俳優、司会者。お笑いコンビ・極楽とんぼのツッコミ担当。相方は山本圭壱。身長177cm。 北海道小樽市出身。小樽ふれあい観光大使。 吉本興業(東京吉本)との専属マネジメント契約→エージェ
57キロバイト (8,356 語) – 2022年4月29日 (金) 01:17
北海道の赤飯、美味しそう・・・。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/03(火) 11:35:52.44

2022.05.03 11:04
まいじつ 

お笑いコンビ『極楽とんぼ』加藤浩次が、4月23日深夜放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)に出演。北海道の赤飯について語り、反響を呼んでいる。

リスナーから、北海道の赤飯はピンク色で甘納豆が入っているとの便りが届き、北海道小樽市出身の加藤も賛同。共演者から味について問われると、「甘い」と即答する。

続けて加藤は、「こっちに来て、小豆の赤飯食べて、『全然味*えじゃん』と思って。なんじゃこれって思って」と上京して食べた赤飯に衝撃を受けたと告白。「東京に来て30何年になってきたから一応慣れてきたけど、ごま塩かける赤飯がおいしいと思ったことは一度もない」と断言し、いただきものの赤飯については「我慢して(食べて)るよ。ありがとうございますって言って」とイヤイヤ食べていると明*のだった。

完全に別物の北海道の赤飯

「北海道以外の地域では小豆を入れて炊き、ごま塩をふりかけて食べるのが一般的。一方、北海道では、もち米とうるち米を混ぜて食紅で色を付けて炊き、炊き上がった赤飯に甘納豆をまぜるという調理法が主流です。甘い味ですが、おかずと一緒に食べることも多くあります」(社会誌ライター)

こうした加藤の告白に、ネット上でもさまざまな反響があり

《着色したもち米に甘納豆、美味しいよね! 本州の赤飯とは全く違う》
《北海道じゃないけど甘納豆入ってる 東北の人もわかると思う》
《和菓子みたいな味かしら、美味しそう》
《お赤飯が余ると焼売の皮で包んでもう一度蒸してくれた祖母 本当におやつみたいで好きだった》
《うちの地域も甘納豆だけど、ごましおもかけるよー あまいのとしょっぱいので美味しい》
など、関心を持つ声が多く上がっている。

全国にはまだ知られざるご当地料理があるに違いない…。

https://myjitsu.jp/archives/349382

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