【悲報】キムタク 屈辱・・・・・
キムタク主演ドラマ〝初の視聴率ひとケタ台〟の波紋「後輩のバーター出演難しくなる」の声
(出典:東スポWeb) |
たくや、1972年〈昭和47年〉11月13日 – )は、日本の歌手、俳優。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。東京都調布市出身。ジャニーズ事務所所属。キムタクの愛称で知られる。 本人の知らないうちに親戚が履歴書を送り、1987年11月、ジャニーズ事務所に入所し、光GENJIのバックについていたジャニーズJr
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キムタク主演ドラマ〝初の視聴率ひとケタ台〟の波紋「後輩のバーター出演難しくなる」の声
とうとうキムタクが主演連ドラで、本人史上初となる視聴率ひとケタ台を記録した。
俳優・木村拓哉(49)が主演を務めるテレビ朝日系連続ドラマ「未来への10カウント」(木曜午後9時~)の第3話が、4月28日に放送。平均世帯視聴率は9・9%だった。
同ドラマでは、生きる希望を失った主人公・桐沢祥吾(木村)が、母校のボクシング部のコーチに就任。生きる希望や、熱い気持ちを取り戻していく姿を描く。
初回は11・8%で好スタートを切ったが、第2話は10・5%と落ち込んでいた。第3話で0・6ポイントダウンし、ひとケタ台に陥落した。(個人視聴率は、5・5%)。
同局の同枠で主演を務めるのは、2020年に放送された「BG~身辺警護人~」の第2章(全話平均視聴率=15・6%)以来、約2年ぶり。〝数字の取れる俳優〟として2ケタ台をキープしてきたが、今回は屈辱的な数字をマークしたことになる。
ドラマ内で木村が就任したボクシング部の部長役は、King&Princeの高橋海人が務めている。
芸能プロ関係者は「ジャニーズ事務所は、テレビ局側に対して、後輩タレントを抱き合わせで番組に出演させるのが得意。でもキムタクでも視聴率ひとケタ台となれば、バーター出演は今後難しくなってくるかもしれない」と話している。
平成のドラマで、高視聴率を次々と記録したキムタクの伝説が、いま崩れつつある。
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)