ハリウッド・ザコシショウ、“笑いのルーツ”は竹中直人だったwwwww

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ハリウッド・ザコシショウ、“笑いのルーツ”は竹中直人だったwwwww

NEET Project)。 旧芸名・ザコシショウ(「雑魚の中の師匠」に由来し、コンビ時代の相方の学生時代のあだ名を拝借したもの。活動初期には「ザコ師匠」表記も用いた)。「ザコシショウ」の表記は、現芸名への改名後も略表記として用いられている。愛称は「ザコシ」(ライブイベント名や番組名などに用いられる。後述)。
60キロバイト (8,042 語) – 2022年4月16日 (土) 23:21
動きが似てますね(*’ω’*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/11(月) 20:09:11 ID:CAP_USER9.net

2022.04.11 17:32
まいじつ

破壊的な芸風で知られるピン芸人・ハリウッドザコシショウが、そのルーツを明かして話題になっている。

ザコシは、3月31日放送の名古屋のローカル番組『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ)にゲスト出演。居酒屋で千原ジュニアと語り合うことになった。

ザコシは元吉本芸人で、ケンドーコバヤシや陣内智則らと同期。当然そのころからジュニアとも面識はあったが、ザコシは「ジュニアさんとこうやって飲んだことない」と明*。出会ってから約30年、年齢は同じといった繋がりがあるものの、ジュニアもケンコバからザコシのことを聞くくらいの関係で、「(ザコシが)普段何を飲むのかも知らない」と口にした。

そういったことからジュニアは、「そもそもどこで?笑いの扉?が開いたの?」とザコシのルーツを探っていく。ザコシは小学2年生の頃、ビートたけしや志村けんさんを見て笑いを知り、それから『ダウンタウン』『ウッチャンナンチャン』など一通りメジャーな笑いを追っていったという。

今や大御所俳優の竹中直人がルーツ

そんな時、深夜番組を見始めたザコシ少年は、1989年から90年にかけてTBS系で放送されていたバラエティー番組『東京イエローページ』を目に。同番組は俳優の竹中直人がメインなのだが、これにザコシは「今まで見てきたお笑いを覆すお笑いをしていたんですよ。白目で奇声を上げるとか。そんな竹中さんを見て、俺は『これや!』と思って…」と衝撃を受けたことを振り返った。

ジュニアはザコシのルーツが竹中という事実に「うわー知らんかった!」と驚いていた。ネット上でもザコシのルーツについては

《少し納得。竹中直人の恋のバカンスは衝撃やった、腹抱えて笑ったもん》
《ザコシの竹中直人に影響ってすごい納得~ そっちの方がすげー》
《ザコシは竹中直人チルドレンだったんだ笑 わかる! なんか繋がった!》
《ザコシさんのルーツが東京イエローページの竹中直人さんなのものすごく納得!》

といった声が上がっている。

どれだけぶっ飛んでいるように見えるモノにもルーツはあるようだ。

https://myjitsu.jp/archives/344880

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