【注目】新田真剣佑 どうやら物騒な発言をした模様・・・

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【注目】新田真剣佑 どうやら物騒な発言をした模様・・・

新田 真剣佑(あらた まっけんゆう、Mackenyu, 1996年〈平成8年〉11月16日 – )は、日本とアメリカの俳優。本名は前田 真剣佑(まえだ まっけんゆう)。旧芸名は真剣佑(まっけんゆう)。 父は千葉真一、弟は眞栄田郷敦、異母姉は真瀬樹里、叔父は矢吹二朗。
35キロバイト (4,051 語) – 2022年4月10日 (日) 13:27
ワンオクTakaさんっていい人だな・・・

1 jinjin ★ :2022/04/20(水) 00:28:47.64

新田真剣佑がガーシー砲を連続被弾!「喉を潰してやりたい」と激怒したワンオクTakaだけが“頼みの綱”の皮肉

ロックバンド・ONE OK ROCKのボーカルを務めるTakaが、4月17日に34歳の誕生日を迎え、インスタグラムでライブ配信を実施。
その中で、有名人の暴露ネタで業界内外を騒がせているYouTuber・東谷義和氏について言及した。

アパレル会社の元社長でもある東谷氏は、これまでさまざまな有名人と交流してきたというが、今年2月にYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』を開設。
以降、俳優・城田優や綾野剛などの暴露話で注目を集め、最近は新田真剣佑をターゲットにした動画の公開を続けていた。

真剣佑へのTakaの本音 

そんな東谷氏は、これまでにTakaとも親交があったことを明かしていたが、4月10日公開の動画「トラブルあったけど後半はこっちやで~」内では、“新田がTakaから紹介されていた女性と交際していた時、交際に至ったことを知らなかったTakaがその女性を友人として遊びに誘ったところ、新田が激怒した”という話に触れていた。

東谷氏によると、新田は怒りのあまり「Takaを*たい」「アイツが歌手できないように喉を潰してやりたい」「僕の代わりにそういうことしてくれる人たちがいる。今すぐにでもTakaの喉を潰すことができる」といった物騒な発言もしていたそう。

なお、東谷氏は4月14日の「【ライブ配信】ま〇けんの爆弾今日も話していきます」内でも同じ話に触れつつ、「(10日公開の動画に対して)TakaからはDM来てました」
「“そんな状況やってんな”と。“俺は正直、マッケンがムカついたし、コイツ面倒くさいなと思った”と。“俺はただ(友人女性を)紹介しただけやし、付き合ってたことも知らんかったのに”(という当時の心境をDMで教えてくれた)」などと説明していた。

「ちなみに、真剣佑が恋人絡みでTakaにキレたという話は、昨年4月22日発売の『女性セブン』(小学館)にも掲載されていて、2人は“絶交状態”に……というふうに報じられていました」(音楽誌ライター)

一方でTakaは、今月17日にインスタで行ったライブ配信中、自身が10代の頃から東谷氏と交流があるとした上で、「俺は彼から離れるとかっていう考え方はないかな。賛否両論あるけど」「たとえ自分のことが世に暴露されようとも、別にそんなことはどうでも良くて、彼が帰ってくる場所を作ってあげたい」「俺はアイツの味方でいてあげたいと思ってる」などと発言。
この件は、やはりネットユーザーの間でも話題になった。

一部ネット上には「下手に首を突っ込むと、Takaもガーシーのターゲットにされるんじゃない?」と心配する声もあるが、どうやらTakaと東谷氏の関係性はかなり良好らしい。

ガーシーを止められるのはTakaだけか

「東谷氏は3月12日に『ガーシーのサブチャンネル』で『誰にも話してないONE OK ROCKのTAKAとの話があります』と題した動画を公開し、その中で“自分の甥が登校拒否をしていた頃、Takaが直接会っていろいろ話をしてくれて、甥が学校へ行くようになった”というエピソードを明かしていました。また、同月31日深夜に東谷氏がインスタでライブ配信を行った時、実はTakaが何度かコメントを投稿していて、それを読んだ東谷氏が笑いながらトークする場面もあったんです。
今回、Takaは自身のライブ配信で“何か暴露されようがどうでも良い”と述べていましたが、むしろ暴露されて困るようなネタがないということなのかも。そしてもし*ると、Takaは芸能界で唯一、東谷氏の暴走を止められる可能性を持つのかもしれません」(テレビ局関係者)

東谷氏による暴露に怯えている有名人は多いとみられ、Takaがストッパーになってくれるのなら願ってもいないことだろうが、そうなるよう一番望んでいるのは他ならぬ新田なのではないか。

「このところ集中攻撃されていた真剣佑としては、誰でも良いから東谷氏を止めてくれと思っているはず。それができそうなのはTakaしかいないわけですが、真剣佑にとっては“*たい”などと言ってしまっていた相手。今となってはそんな相手だけが頼みの綱なのですから、さすがの真剣佑も過去の暴言を後悔しているのでは」(同・前)

Takaにしてみれば、理不尽にキレられた挙句、「喉を潰す」などと言っていたという新田を助ける義理はないだろうが、東谷氏の味方であり続けてその心に変化を与えられた時には、結果として新田を救うことになるかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2c3863df2645d28bd0947c538e50f55fc224686?page=1

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