【緊急】プーチンの首相就任は旧暦の1999年7月…つまり恐怖の大王は予言通りに出現していたんだよ!
ノストラダムスの大予言は続いていた?2022年に闇の3日間が存在すると話題に
1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる。五島勉氏の著書『ノストラダムスの大予言 迫り来る1999年7の月、人類滅亡の日』が大ブームとなり、1999年に人類は、地球はどうなってしまうのかと思っていた方もいるのではないでしょうか。2022年の現在まで、人類は滅亡することはありませんでしたが、実はノストラダムスの予言は続いているのではないかと話題になっているのです。
(略)
白神じゅりこ氏によると、2022年に闇の3日間が存在し、72時間の暗闇のあと人類の3分の2が神に見捨てられて消滅する、と解釈しているのです。
具体的に、どのような予言があるのか4つご紹介していきたいと思います。
・世界全面核戦争で第三次世界大戦勃発し、核ミサイルの雨で日本が滅亡か。
・小惑星シャワーで地球が破壊、あるいはUFOの大群が侵略か。
・ノアの大洪水が起こるのでは。
・米ドルは崩壊し、新世界通貨の発行か。