【大戸屋ごはん処】大戸屋食堂にごはんバーが初登場!!!

【大戸屋ごはん処】大戸屋食堂にごはんバーが初登場!!!

【大戸屋ごはん処】大戸屋食堂にごはんバーが初登場!!!

【大戸屋ごはん処】大戸屋食堂にごはんバーが初登場!!!

1958年1月、三森栄一が東京・池袋駅東口に「大戸屋食堂」として創業。海苔佃煮のボトルキープができて、白飯だけのオーダーでも食事が可能な貧乏学生御用達の安飯屋として人気を博した。 1983年5月に三森久実が株式会社大戸屋を設立。1992年に吉祥寺店が火災で全焼したが、建て直しの際「
23キロバイト (2,810 語) – 2022年4月7日 (木) 18:57

 大戸屋4月15日、福田屋ショッピングプラザ宇都宮店の敷地内に「大戸屋 ごはん処 福田屋宇都宮店」(宇都宮市)を開業した。同社としては初となるご飯おかわり自由の「ごはんバー」を導入し、利用者の満足度を高めていく狙い。

【画像】10種類のご飯のお供も提供

 定食を注文したお客にプラス200円でご飯、みそ汁ご飯のお供、だしをお代わり自由で提供する。ご飯のお供は生たまご、なめ茸おくらなど10種類用意した。専用の機械を導入し、利用者がボタンを押すだけでご飯をよそえるようにした。

 広報担当者は「大戸屋ではただのおかわり自由ではなく、みそ汁や10種類のご飯のお供も一緒に提供する。他社ではおかわり無料の店もあるが、『選べる楽しさ』で差別化を図っていく」とコメントした。

 配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」も導入する。従業員と利用者の接触機会を減らすだけでなく、「声を発するロボットが接客をする」という楽しさも訴求していく。

 広報担当者は「配膳・運搬ロボットServiは、21年度から少しずつ導入している。作業効率を高め、人件費削減に寄与している。今後も新規・既存店舗に導入を拡大していく。ごはんバーに関しても福田屋宇都宮店での利用者の反応を見ながら、順次拡大していきたい」とコメントした。

大戸屋、おかわり自由「ごはんバー」を導入 狙いは?

(出典 news.nicovideo.jp
笑い (1)  
 大戸屋食堂の定食、凄く美味しいです。
ごはんバーは、のりとか卵などついてるから、いくらでも食べそうですね。行きたいなぁ。


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

グルメカテゴリの最新記事