フジ新番組「ポップUP!」が爆死スタート 気が気ではない三浦翔平の〝取り巻き問題〟

フジ新番組「ポップUP!」が爆死スタート 気が気ではない三浦翔平の〝取り巻き問題〟

フジ新番組「ポップUP!」が爆死スタート 気が気ではない三浦翔平の〝取り巻き問題〟

どうなりますかね~

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/13(水) 05:29:39.78

4/13(水) 5:15配信
東スポWeb

視聴率低迷が続くフジテレビ(東スポWeb)

 フジテレビ系で4日にスタートした昼の情報新番組「ポップUP!」(月~金曜、午前11時45分)に早くも暗雲が漂っている。「バイキングMORE」の後番組として〝脱ワイドショー路線〟を打ち出したものの、視聴率は低空飛行。それでも、同じく脱ワイドショー路線で始まった朝の情報番組「ラヴィット!」(TBS系)の先例もあるだけに、局内は安穏ムードだという。だが、ここにきて不安要素も出てきて…。

 番組のコンセプトは「気になる芸能&エンタメ、話題のイケメン&美女、噂のスポット&グルメ、美容、ファッションなどなど、ミーハー心全開で〝いま〟を届けます」というもの。MCには、佐野瑞樹アナ(50)と山﨑夕貴アナ(34)を起用し、そのわきを曜日パーソナリティーと曜日レギュラーが固める、という布陣でのスタートとなった。

「情報番組の総合司会を局のアナウンサーのみで務めるのは開局以来初だが、要は大幅な経費削減を迫られたから。すでに一部で報じられた通り、番組スタートに向けて動いていたチーフプロデューサーが交代するというバタバタもあった。そのため、しっかりスケジュールの調整ができず、木曜パーソナリティーの俳優・高嶋政宏が舞台のけいこで初回を欠席し、代役を立てるというあり得ない事態も起こってしまった」(フジ関係者)

「バイキング MORE」は、MCの坂上忍とコメンテーターが時事ネタを討論するスタイルで、一定の視聴者を獲得。ところが、今後、動物保護活動を行いたいという坂上の申し出と、フジテレビが重視するコア視聴者層(13~49歳の男女)がズレてきたために番組終了となった。それだけに今回の新番組では、脱ワイドショー路線を打ち出し、よりコア視聴者層に刺さるコンテンツを意識しているという。

 だが、視聴率はパッとしない。放送1週目の平均世帯視聴率は放送初日の4日こそ3・2%だったが、7日は1・6%までダウン。ほかの日は2%台と、まるで深夜番組並みの〝低空飛行〟になっている。

「番組はスタートしたばかりなので、局内は様子見ムードです。何より、同じ脱ワイドショー路線を打ち出した『ラヴィット!』の成功例がありますからね。同番組もスタート時こそ〝爆死〟などと叩かれましたが、その後V字回復し、今や存在感を発揮している。なので、フジ上層部としては、続けていくうちに視聴習慣が根付くだろうと見ています」(同関係者)

 とはいえ、決定的に違うことがある。「ラヴィット!」は、MCを「麒麟」の川島明が務め、曜日出演者たちもお笑い色が強いメンバーが揃っている。一方、「ポップUP!」は局アナがMCで、曜日出演者たちには俳優や女優がズラリ。芸能関係者は「さすがに局アナでは、番組をさばきにくそう」と話す。

 さらにこんな不安要素も…。

「暴露系ユーチューバーのガーシーchこと東谷義和氏が、火曜パーソナリティーを務める三浦翔平の、3人の取り巻きの〝悪行〟を11日に暴露したんです。東谷氏は、三浦がその3人と縁を切らない限り、さらなる強烈な暴露をすると予告している。下手すると火の粉が三浦本人にも降り注ぎかねないので、どうなるやら」(芸能プロ関係者)

〝ポップ〟じゃない展開にならなければいいのだが…。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e87a7d00c6ab1eb98830381145fdc404a3670cf0

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