アインシュタイン稲田 特徴的なアゴに気づいたのは中学に入ってから…

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アインシュタイン稲田 特徴的なアゴに気づいたのは中学に入ってから…

そうだったんですね!

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/12(火) 13:28:34.41

4/12(火) 11:28配信
スポニチアネックス

「アインシュタイン」の稲田直樹

 お笑いコンビ「アインシュタイン」の稲田直樹(37)が11日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(月曜後11・30)に出演。自身の特徴的なアゴに気づいた瞬間について明かした。

 この日は「ぼる塾」あんり、「ぽんぽこ」高木ひとみ〇とともに観相学の岡井浄幸氏の鑑定を受けた。

 岡井氏は稲田について「頭脳明晰のナルシストタイプ」とし、特徴的なアゴについて「自己愛や自己顕示欲を表す部分なので、これだけアゴが出ている人は相当自分の事が大好き。アゴが出ていることに自分で気づくのも遅かったのでは?」と指摘した。

 稲田は「ほめられるのも好きですし、自分のことも好きです」と自己愛について認め、「気付いたのは中学とかに入ってからだと思う。地元が穏やかな街で僕の顔をイジってきたりする人がいなかった」と説明。「中学でL’Arc-en-Cielが好きになってHYDEさんと比べた時に、なんじゃこりゃ!って。そう思っちゃったんです」と明かした。

 さらに、頭脳明晰の部分について、岡井氏は広い額(ひたい)に注目。上下左右に広い稲田の額について「観相学的に額の上下が広ければ広いほど、モノの考えが深い、額が左右に広ければ広いほど視野が広くなる。昔から頭脳明晰で想像力豊かな、そういうお子さんじゃなかった?」と指摘。稲田は「妄想は無いものねだりでよくしていた。向かいの家に鈴木亜美さんが住んでいて、自分の妹が後藤真希さんっていう設定で、毎晩楽しく過ごさせてもらった」とぶっちゃけた。

 さらに、鼻筋から「体調を崩しやすい人が多い」との指摘にも「喘息持ちで冷え性」と回答。鼻孔が広くため「お金は常に回っているけど、なかなかたまらない」との言葉に、稲田は「おごるのは好き。昔、貧乏でおごれなかったんで」と語った。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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