【衝撃】園子温監督 これは無茶苦茶すぎる・・・

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【衝撃】園子温監督 これは無茶苦茶すぎる・・・

子温(その しおん、 1961年12月18日 – )は日本の映画監督・脚本家。愛知県豊川市出身。 1961年、愛知県豊川市生まれ。父である園音巳は英語を教えていた愛知大学の教授であった。豊川小学校、豊川東部中学校を卒業。とても厳格な家庭で育った反動で17歳の時に実家を飛び出し、上京したとされるが
47キロバイト (6,858 語) – 2022年4月5日 (火) 17:59
やりたい放題だな・・・女優を食い物にしてるところが腹立たしい・・・

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/06(水) 05:39:09.36

4/6(水) 5:15配信
東スポWeb

疑惑の目が注がれる園子温監督(東スポWeb)

「映画より女」が持論だった――。

 4日に「週刊女性PRIME」で出演女優から性加害告発を報じられた映画「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」などで知られる園子温監督(60)。個人事務所「シオンプロダクション」は公式サイトで「関係者各位」に向けて「平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。関係者各位の皆様にご迷惑とご心配をおかけしてしまい、心よりお詫び申し上げます。事実関係を整理して、改めて発表いたします」としている。

 映画界では、監督で俳優の榊英雄(51)、俳優の木下ほうか(58)も性加害が報じられたばかり。共通するのは、作品へのキャスティングなど仕事を〝エサ〟に女優を食い物にしている点だ。「週刊女性PRIME」でも、園氏は「主演女優にはだいたい手を出した」と豪語していたと伝えられる。

 もっとも榊や木下が報じられた時は、少なからず「あの人が…」と驚く関係者が存在したが、園監督に関しては、そんな声がほとんどない。

「性的な描写のある作品を撮ることも多かったため、インタビューでも堂々と『映画と女なら女の方が大事!』と言い放っていた。厳格な家庭で育った反動で『女が大好きになった』という話もしていました。常々女性への過激な発言が多く、当たり前になっていたので、周囲に注意する者もいなかった」(製作会社スタッフ)

 シラフでこれだから、酒が入ればまさに暴走モード。出演予定の女優を事務所やホテルに呼び出したり、飲み会やワークショップの打ち上げなどで〝男女の関係〟を迫っていた。

 ある女優が匿名を条件にこう明かす。

「そういう時、むちゃくちゃな持論を展開するんです。例えば『1人や2人しか男を知らない人生じゃダメだ! あまたの男を味わわないと、お前は女優として大成しない!』とか。泥酔していることも多いのですが…」

 男性機能が失われたら「オレは殉死する!」と叫んでいたこともある園監督。ひと昔前まで受け入れられていたのかもしれない悪しき慣習は、もはや〝NG〟だ。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/29f6318a8f658385a93677c7c2b9886c47eb3cd1

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