【驚愕】小泉今日子 衝撃カミングアウト!!アノ時から型破りだった・・・
小泉今日子 ぶっちゃけトーク連発 歌うこと「嫌だった」、ドラマオンエア中「2ちゃん」でエゴサ
(出典:スポニチアネックス) |
小泉 今日子(こいずみ きょうこ、1966年2月4日 – )は、日本の女優、歌手。制作事務所「株式会社明後日」代表取締役。身長153cm。血液型O型。アイドルとしては松田聖子と中森明菜の2強に続いた存在であり、歌手としては筒美京平や馬飼野康二の作曲した作品でヒットを連発した。KYON2(キョンキョン
113キロバイト (11,568 語) – 2022年4月3日 (日) 13:23
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4/3(日) 22:40
スポニチアネックス
小泉今日子 ぶっちゃけトーク連発 歌うこと「嫌だった」、ドラマオンエア中「2ちゃん」でエゴサ
女優、小泉今日子(56)が3日、ABEMA「7.2 新しい別の窓」(後3・00)に出演。過去に「歌うのが嫌だった」と語るなど、ぶっちゃけトークを連発しスタジオを盛り上げた。
番組では「型破りなアイドル、KYONKYONヒストリー」と題し、小泉の経歴を振り返る企画を実施。1981年、自身がデビューするきっかけとなった日本テレビのオーディション番組「スター誕生!」に合格したことを、「面倒くさいと思ってしまった」と打ち明けた。
歌手になるための努力をしたわけではなく、「学校でみんながハガキを出していたから、私も出そうみたいな感じ」でオーディションに挑戦。合格したことで「人生始まっちゃう、面倒くさい」との感情が生まれた。「それこそ、マックでバイトしたかったとか。こうやって人生って始まっちゃうんだ、早くない?って思って」と、当時の心境を明かした。
82年にデビューした小泉は、85年の「なんてったってアイドル」が大ヒットしたころを振り返り、「歌うのが嫌だった」と告白した。理由を「なんか露悪的な歌詞だったりするじゃないですか。だから大人が悪ふざけし始めたなって思ったんです」と説明した。歌番組の収録など、観客がいない場所で歌うこともあったそうで、「それでイエーイ!とかやらなきゃいけない。だから、それも面倒くさかったし」と語った。
驚きの声がスタジオに漏れる中、「キャイ〜ン」の天野ひろゆきは「俺ノリノリで歌っていると思っていましたよ。マジか」とコメント。これを受けた小泉は「確かにほかに歌える人もいないでしょうね、みたいな感じで(歌っていた)。だったら楽しもうかなって」と、気持ちを切り替えて臨んでいたことを話した。
女優としても活躍していた彼女の転機となった作品は、2003年のTBSドラマ「マンハッタンラブストーリー」だったという。宮藤官九郎が脚本を務めた作品だ。小泉は「私、精神がすごく強いので、ドラマのオンエア中に2ちゃんねるとか平気で見ていたんですね」と、エゴサーチしていたことを回顧。「マンハッタン―」までは「下手くそとかすごい書いてあった」と分析し、「けどマンハッタンの時にそれ(エゴサーチ)をやったら、あんまり書かれていなくて。もの足りないなってなったんですね」と笑った。同作以降、演技をほめられることが多くなったといい、「ありがとうございます、宮藤官九郎さんって思いました」と感謝していた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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