ジム・キャリーが俳優業からの引退を考えていると明かす

ジム・キャリーが俳優業からの引退を考えていると明かす

ジム・キャリーが俳優業からの引退を考えていると明かす

どうなんですかね~

1 muffin ★ :2022/04/02(土) 17:52:19.68

https://jp.ign.com/sonic-the-hedgehog-2-the-movie/58812/news/

俳優でコメディアンのジム・キャリーがAccess Hollywoodのインタビューで(Varietyがテキスト化)、『ソニック・ザ・ムービー』(レビュー)の続編となる『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』への出演を最後に俳優業を引退することを検討していると明かした。

「引退します。多分ね。結構本気で言ってます。状況次第ですけどね。例えば天使が黄金のインクで書かれた脚本を持ってきて、”絶対に人々に観てもらわなければならない作品だ”って言われたら続けるかもしれない。でも一旦休もうと思っています」

「平穏な生活が好きなんです。絵を描くのが好きでね。心を豊かにする生活がしたいんです。ほかの俳優はあまり言わないかもしれませんが、もう十分です。十分やりました」

キャリーは1994年の『エース・ベンチュラ』や『マスク』、『ジム・キャリーはMr.ダマー』などのヒット作に出演して一躍有名になった。以降『ライアー ライアー』、『グリンチ』などで成功を収め、90年代を代表するコメディー俳優としてキャリアを築いている。また、1995年にはスーパーヒーロー映画『バットマン フォーエヴァー』でヴィランのリドラー役を演じ、独特のコメディースタイルで作品を盛り上げた。

キャリーが引退し『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』が彼の最後の作品になってしまうというのは考えたくないことだ。

日本では2022年8月19日公開の『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』には、ベン・シュワルツ、ジム・キャリー、ティカ・サンプター、ジェームズ・マースデン、ナターシャ・ロスウェルが出演。監督はジェフ・ファウラー、脚本はパット・ケイシー、ジョシュ・ミラー、ジョン・ウィッティントンが担当する。

(出典 Youtube)


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