【悲報】木村カエラ とんでもない勘違いをしてしまう・・・

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【悲報】木村カエラ とんでもない勘違いをしてしまう・・・

木村 カエラ(きむら かえら 1984年10月24日 – )は、日本の歌手、ファッションモデル。東京都出身。本名は永山 カエラ りえ(ながやま かえら りえ)。旧姓は木村。血液型はA型。夫は俳優の永山瑛太、義弟は俳優の永山絢斗。 事務所は、ソニー・ミュージックアーティスツ(T-BOOMにも在籍)から事務所分割により
69キロバイト (7,239 語) – 2022年3月24日 (木) 23:34
言いたいことはわかるけど、ちょっと考えたらわかるような気がするな・・・。

1 muffin ★ :2022/03/28(月) 17:22:43.40

3/28(月) 7:15
NEWSポストセブン

木村カエラの「お風呂の水は冷めてから捨てて」 下水道局の見解は?
子供ができてから意識が変わったという
 全国のリスナーが一斉に首をかしげたのは、2月下旬、あるラジオ番組にゲスト出演した木村カエラ(37才)の発言だった。

「お風呂のお水は冷めてから捨てるようにしていて。お湯をそのまま捨てると、冬ってそのお水を工場できれいにしても、ちょっと温かいまま川に流れちゃうんだって!」

 番組のテーマは「サステナブルな未来のためにできること」。カエラいわく、お風呂のお湯を冷まして流すのは、「SDGs」のためだという。SDGsとは2015年に国連サミットで採択された、持続可能な社会のために達成すべき目標のことだ。「飢餓をゼロに」「ジェンダー平等を実現しよう」など17の目標が掲げられており、どうやらカエラの“地道な努力”は「海の豊かさを守ろう」という目標に向かってのものらしい。

「川に温かい水のまま流れていくと、温かい水で生きやすい生物はそこでどんどん繁殖してしまうけど、温かい水が苦手な冬の生き物はダメになっちゃう。(中略)グッピーとかが川にたくさんいるみたいよ」

 カエラが番組ナビゲーターのSHELLY(37才)にそう丁寧に説明すると、「そうか! 熱帯魚が育っちゃうんだ」とSHELLYも妙に納得し、2人の会話は、「生きやすい社会になったらいいなと思います」という言葉で締めくくられた。

 アラフォー女性たちの“意識高い系発言”だったが、案の定放送後、ネット上には《生活排水がそのまま流れるような田舎に住んでるの?》《お湯は排水管を通るあいだに冷める。この発言は残念すぎる》といったコメントが並んだ。東京都下水道局に問い合わせると、カエラのほかにもこのような勘違いをしている人がいるのだとか。

「統計をとっていないので件数はわかりませんが、まれにある問い合わせです。熱湯を流すのは配管を傷めるので避けたいところですが、お風呂のお湯程度であれば気にする必要はありません。

 まず、下水道が整備されていれば、家庭の生活排水は下水管に流れ、処理場に集められます。生活排水はろ過や微生物による分解、塩素による消毒など、10時間以上かけて処理され、川や海などに流されるので、温かいまま流れることはあり得ません」(総務部広報サービス課)
カエラたちの「環境にいいことをしたい」という気持ちは否定されるべきではない。しかし、こういった活動のなかには本末転倒なものもあるというから注意が必要だ。

「マイ箸を持ち歩いたとしても、自宅で合成洗剤を大量に使って洗うのなら、間伐材でつくった割り箸の方が環境に優しい場合もある。マイカップも同様に、合成洗剤を使って一日に何度も洗うようでは環境負荷が高い。再生紙を使った紙コップなど使い捨ての方がよいケースもあるのです」(環境ジャーナリスト)

 SDGsを意識することは大切だが、正しい知識を持って実践したい。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0785fdb0de179f444be465f08b07294e8c3f54e3

★1:2022/03/28(月) 10:14:39.42
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648430079/

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