松本人志、『やすしきよし』に勝った記憶が忘れられない…

松本人志、『やすしきよし』に勝った記憶が忘れられない…

松本人志、『やすしきよし』に勝った記憶が忘れられない…

松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、映画監督、コメンテーター。浜田雅功とお笑いコンビ「ダウンタウン」を結成。 兵庫県尼崎市出身。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東京本部所属。(ペンや箸を持つ時は)左利き。
56キロバイト (7,195 語) – 2022年3月21日 (月) 10:35
一強ですね(*’ω’*)

1 muffin ★ :2022/03/21(月) 20:15:25.15

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/21/kiji/20220321s00041000551000c.html

「ダウンタウン」松本人志(58)が21日放送のNHKの特番「笑いの正体」(後6・05)に出演し、デビューして間もない時期の忘れられない1日を振り返った。

ダウンタウンが無名の時は、なんば花月の出番も「普段は一番頭に出さされたり、変なところで急に出されたり」といった扱い。だが、お正月に行われた超満員のなんば花月で、漫才の出番が「紳助竜介」「ダウンタウン」「やすしきよし」という順番だった。

松本は「普通じゃ考えられへん。紳助竜介さんはもちろん有名やから出てきたら『ウワー』なるよね。まぁウケますよ。で、ダウンタウン出てきたら、普通ならトイレに行きたいけど、通路も満杯やからトイレにも行けない。その後の『やすしきよし』も見たいから行かない」と、超満員の中で漫才を行うことになった。

舞台のめくり台に「ダウンタウン」と出ると会場がどんよりした空気に包まれ、「早く終われ」「早くやすきよ出せ」といった雰囲気が漂っていたという。その雰囲気に松本は「たまらなかった。興奮してたね。絶対ウケるってわかってたから」と確信していた。

2人の漫才に観客は「どっかーんなって」と大爆笑だった。「俺も性格悪いから終わった後、やすきよさんの(漫才を)見て、『そんなにウケてないな』と思って、勝ったと思いました。あれは一生忘れへん」と思い返した。

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