ハリセンボン・春菜『スカッとジャパン』最終回で共演者のウソ泣きを指摘!

ハリセンボン・春菜『スカッとジャパン』最終回で共演者のウソ泣きを指摘!

ハリセンボン・春菜『スカッとジャパン』最終回で共演者のウソ泣きを指摘!

ハリセンボンは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビ。東京NSC9期生。2003年5月結成。2004年デビュー。略称は「ハリセン」。 近藤 春菜〈こんどう はるな、1983年(昭和58年)2月23日(39歳)〉 東京都狛江市出身。身長155cm、体重65kg。ツッコミ担当(たまにボケ)。桐朋学園芸術短期大学日本文化専攻卒。
27キロバイト (3,284 語) – 2022年3月20日 (日) 16:40
これは萎えますね(*’ω’*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/22(火) 14:20:09.02

2022.03.22 11:00
まいじつ

お笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜が、3月21日に最終回を迎えた『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演。共演者が涙してスタジオが感動に包まれる中、ムードを一気に変えてみせて視聴者を沸かせた。

この日は、再現ドラマで悪役を再三演じてきた俳優の木下ほうかがスタジオ出演。木下は番組終盤、「感謝しかないですね」と涙ぐみ、「なんか寂しいなあ」と口元を手で覆ってすすり泣きした。

「なんかもう、膝上以上に育ててもらった気がして…」と言葉を絞り出した木下は、ポケットの中からティッシュらしき白い物体を取りだし、「(泣いてしまって)カッコ悪い」と後ろを向きながら涙を拭いていた。

すすり泣く悪役・木下ほうかに…

同じくスタジオ出演していた笹野高史が「どうした?」と苦笑いする中、近藤は「一瞬でもうそ泣きだと思ってごめんなさい! ごめんなさい」と木下に突然謝罪。スタジオから笑い声が起き、振り返った木下の涙は一瞬にして止まったようだった。木下の隣に座っていた佐藤仁美は「こんなに近くにいても、うそじゃないかと思っちゃった」と近藤に同調する。

近藤がしんみりする空気を一変させ、視聴者は驚いた様子。また番組で悪役として鳴らしてきた木下が涙する姿に、視聴者も一時うそ泣きではと疑っていたようだった。

《木下ほうかさん、私も嘘泣きって思っちゃってごめんなさいwww》
《でも、私も嘘泣きだと思っちゃいました笑 ごめんなさい笑》
《涙を流すほうかさんにみんなが泣きにいきそうな雰囲気を「少しでも嘘泣きだと思ってスミマセン!」の一言で一瞬で笑いに変えた春奈ちゃんはやはり天才だ》
《木下ほうかさんの涙 嘘泣きだと思われるだなんて》
《ごめん自分も嘘泣きかと疑ってしまったw》
《ほうかさん。私も春菜ちゃん同様一瞬嘘泣きか思た ごめんなさい 寂しなるな》
《最後泣くかと思ったし、木下ほうかさんホンマに嘘泣きかと思った》

思わぬところで視聴者の共感を呼んだようだ。

https://myjitsu.jp/archives/341344

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

オールジャンルカテゴリの最新記事