お笑い芸人「ですよ。」、4年間南米に留学していたwwwww

お笑い芸人「ですよ。」、4年間南米に留学していたwwwww

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ですよ。』ですYO〜!」「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」と続き、「YO!YO!ですYO!、YO!YO!ですYO!」「『ですよ。』の最近は、あやまることばっか。」「今日も昨日も一昨日もあやまることいっぱ〜い。そ〜いうこと〜。」と続く。 その後「『ですよ
9キロバイト (972 語) – 2022年3月6日 (日) 00:29
イントネーションがおかしいのはこういう理由だったのですね( ;∀;)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/21(月) 05:56:06.17

3/21(月) 5:00配信
日刊スポーツ

映画「この街と私」公開記念舞台あいさつに登壇した、左から永井和男監督、佐野弘樹、LiLiCo、ですよ。(撮影・松尾幸之介)

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

お笑い芸人のですよ。(46)が3月5日に東京・アップリンク吉祥寺で行われた映画「この街と私」(永井和男監督・脚本・編集)公開記念舞台あいさつに出席した。映画は東京・葛飾区を舞台としており、「足立区と葛飾区の境目」で育ったという、ですよ。にとっても感慨深い作品。舞台あいさつでは地元愛のほか、学生時代のあるエピソードも明かした。

あまり知られていないが、ですよ。は高校卒業後に南米のボリビアへサッカー留学し、約4年間プレーしていた。その時語ったのはサッカーに励んでいた高校時代のこと。中学までは「地元のリーダーに言われて」バスケットボール部や野球部に入っており、高校から始めたサッカーの実力はもちろん周囲に劣っていたという。

そこで何とか追いつくために葛飾区内のグラウンドで部活後に約2時間自主練習。その時に母から毎回100円をもらっていたが、自分では使わずに、いつも区内にある亀有香取神社で「試合に出られますように」と願いながらさい銭として投げていたという。すると御利益を得たのか、「1年後に本当にその通りになったんです!」と興奮気味に振り返った。

感動的なエピソードに聞こえたが、共に登壇していた歌手でタレントのLiLiCo(51)は「ちょっと最後のところの言い方でうそっぽく聞こえてきた」と冷ややかな反応で笑わせた。ですよ。はテレビ番組でボリビア生活が取り上げられた際も現地で自主練習を7時間やっていたと語っていた。もろもろの真偽はさておき、そこから24歳でサッカーの道を諦め、芸人へと転身。46歳となった今でも、どこかクセになりそうな「あーい、とぅいまてーん」のネタで多方面に活躍を続けている。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a28931ff21e77c05158bc654f782a47e1eea9c

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