【悲報】ロシアの映画館、西側映画禁止でインド映画と韓国映画だけになるwwwwww

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(出典 thumb.photo-ac.com)
ロシアの映画館。ハリウッドなど西側映画館上映禁止でインド映画と韓国映画だけになる。

1 ロピナビル(SB-Android) [JP] :2022/03/23(水) 18:39:27.49

ロシアの映画館で血の入れ替え ハリウッドに代わりインド、韓流映画を上映=印紙報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d04980a66e33ce7ed0d77c1807858f72d950a7

東スポWeb
インドでは映画産業が盛んだ(ロイター)

 ウクライナ侵攻の影響でハリウッドが撤退したロシアの映画市場では、世界で記録的ヒット中の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」や「THE BATMAN―ザ・バットマン―」の代わりに、インドの〝ボリウッド〟映画や韓流作品などを劇場で上映することが明らかになった。

 インド紙ニュー・インディアン・エクスプレスによると、ボリウッドで今年大人気のラブロマンス「ラデ・シャム(Radhe Shyam)」がすでにロシアの大手映画館チェーン「シネマ・パーク」や「フォーミュラ・シネマ」で上映され、好評価を得ている。全館満席状態で、新たな観客層も生まれているという。

 同紙によると、昨年、ロシアで上映された作品の約75%が外国映画で、そのほとんどがハリウッド発の作品だった。そのため苦肉の策として、作品数と入場者数で世界最大規模を誇るインド・ムンバイの映画産業や、韓国、ラテンアメリカの国などから配給を受ける方向で準備をしているという。

 映画館側は同紙に、西側の経済制裁によるロシア通貨ルーブルの急激な下落に伴い、映写機の部品など輸入品の値段が約80%高騰していると説明。それでも「映画はロシアで重要な人気の娯楽だから、入場料は手ごろな価格でなければならい」として、値上げはしない方針を示している。

 一方、ハリウッドは先月24日にロシアがウクライナに侵攻すると、同28日にはウォルト・ディズニー・カンパニーが同社の作品をロシアで公開することを見合わせると発表。ワーナー・メディアも映画「THE BATMAN―ザ・バットマン―」のロシアでの封切りを中止するころを決定し、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントなど大手映画会社もそれに続いた。

 デジタル市場分析会社のコムスコアによると、ハリウッドにとってロシア市場での興行収入は2021年、約6億ドル(約726億円)で、世界全体の約2・8%を占めた。

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