【恐怖】 山本耕史 死の危険…まさかの事態に・・・・

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【恐怖】 山本耕史 死の危険…まさかの事態に・・・・

山本 耕史(やまもと こうじ、1976年10月31日 – )は、日本の俳優、歌手。東京都新宿区出身。 身長179cm、体重65kg、血液型はB型。妻は元女優の堀北真希。義妹はアイデザイナーでファッションモデルのNANAMI。 0歳の頃から乳児モデルとして活動。
78キロバイト (10,252 語) – 2022年3月18日 (金) 12:38
これは怖かっただろうな・・・九死に一生を得てよかった。。。

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/03/18(金) 21:05:27.40

2022-03-18 19:28

 俳優の山本耕史が18日、都内で行われた映画『KAPPEI』の公開初日舞台あいさつに参加した。

 舞台あいさつでは“救世主”についてトークすることに。山本は「25歳ぐらいの時に朝にジムに行って筋トレしていた。その当時、100キロという壁があった。
『今なら1発イケるかもしれない』と誰もいないジムでラックアップして下ろしたら、まったく動かなくなっちゃって…」と振り返る。死の危険も感じたが、偶然、青年が入ってきたそう。「僕を見て『大丈夫ですか?』と。
僕は息もできなくて顔も真っ赤で。その彼が持ち上げてくれて助かった」と九死に一生を得たという。「助けてくれていなくなった。誰だったかわからない。その時に彼がいなかったら『KAPPEI』に出られていないかもしれない」と名も知らぬ救世主に感謝していた。

 舞台あいさつには、伊藤英明、上白石萌歌、大貫勇輔、西畑大吾(なにわ男子)、古田新太、小澤征悦、平野隆監督も参加した。

 同映画は、『デトロイト・メタル・シティ』などで知られる漫画家・若杉公徳氏のギャグ漫画『KAPPEI』(白泉社・ヤングアニマルコミックス)が原作。
「1999年7の月、人類は滅亡する」というノストラダムスの予言を信じ、来たるべき終末の世に備えて幼い頃から人類の救世主となるべく厳しい修行に人生を捧げてきたものの、
活躍の場を与えられず、その能力を全く必要としない現代の東京に流れ着き、初めて知るピュアな恋心、友情、葛藤、花見、合コン、嫉妬心、遅すぎた青春…を描く。

https://www.oricon.co.jp/news/2228505/full/

(最終更新:2022-03-18 19:37)

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