小室圭&眞子さん夫妻、米以外の国で生活か。“クビ”でビザ切れの可能性大、日本へも戻れず窮地に…

小室圭&眞子さん夫妻、米以外の国で生活か。“クビ”でビザ切れの可能性大、日本へも戻れず窮地に…

小室圭&眞子さん夫妻、米以外の国で生活か。“クビ”でビザ切れの可能性大、日本へも戻れず窮地に…

小室圭&眞子さん夫妻、米以外の国で生活か。“クビ”でビザ切れの可能性大、日本へも戻れず窮地に…

大丈夫ですかね。

小室圭&眞子さん夫妻、米以外の国で生活か。“クビ”でビザ切れの可能性大、日本へも戻れず窮地に
NY州の司法試験に再チャレンジし、結果を待っている状態の小室圭さん、眞子さん夫妻。しかし、合格の可能性は低いとの見方が強く、米国での生活に黄色信号が灯っている。そんな中、浮上してきたのが、ビザ切れに伴う米国ではない“第三国”での生活。既に内諾を得ているとの情報もあるようだ。

■小室夫妻、ビザ切れで米国諦め別の国で生活!?
現在、小室さんは学生ビザの延長である「OPTプログラム」を利用して米国での生活を送っているとされている。その間にNY州の司法試験に合格し、晴れて就労ビザを得ようというのがもともとの狙いだった。

しかし、1度目の試験では不合格。2度目も厳しいのではとみられている。そうなれば、勤務先である法律事務所を“クビ”になる可能性は高くなり、当然ビザの問題が生じてくる。

現在のビザの期限は今年の5月から7月ごろにやってくるとされていて、米国での生活ができなくなる恐れが出てくる。焦らざるを得ないのが現状だ。

司法試験を受けた“感触”を一番わかっているのはもちろん小室さん本人。すでに在ニューヨーク総領事館と小室さんは直にやりとりを重ねているともいわれ、“ビザ切れ”という現実が迫ってきていることを誰よりも一番理解しているようにみえる。

デイリー新潮によると、今年1月、新たに総領事を拝命した外務省キャリアの森美樹夫氏が、渡米前に秋篠宮さまと面談。その際に、万が一米国でのビザが切れたとしても、日本以外の国で生活できるように別の国に打診し、すでに内諾を得ていると報じた。

もちろん、小室夫妻が米国での生活を続けられることが第一だが、それ..

【日時】2022年03月15日
【ソース】まぐまぐニュース!
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