【速報】ロシア、ウクライナ人公開絞首刑を計画か

【速報】ロシア、ウクライナ人公開絞首刑を計画か

【速報】ロシア、ウクライナ人公開絞首刑を計画か


(出典 farm6.static.flickr.com)

1 ホスアンプレナビルカルシウム(長野県) [CA] :2022/03/19(土) 18:20:52.23

ロシアのウクライナ侵攻開始から3週間。ロシア軍の残虐非道な無差別攻撃にも、祖国を守り抜こうとするウクライナ人の士気は落ちない。
こうしたなか、欧米の情報当局が「ロシアが占領地で20日にも公開処刑を行う危険がある」と厳重警戒しているという。軍事ジャーナリストの小笠原理恵氏が緊急寄稿した。

ウクライナ南部メリトポリ市のイワン・フェドロフ市長が11日、ロシア軍に銃を突き付けられて拉致された。
翌12日、ロシア軍が占拠した市庁舎前で、市長の解放を求める市民2000人以上のデモがあった。
市長は17日に無事解放されたが、他の都市でも、市長が拉致・拘束される事態が起きている。

ロシアの暴挙に批判が高まるなか、米情報当局が、欧州の情報機関から入手した驚愕(きょうがく)の情報がある。
ロシア諜報機関が、抵抗するウクライナ人を公開処刑する計画を起草したというのだ。

独裁政権や共産政権では、民衆の抗議を抑圧するため、見せしめに公開処刑を行うことがある。
民衆の感覚を恐怖で麻痺(まひ)させる目的といえる。

米ブルームバーグの政治編集者、キティ・ドナルドソン氏も今月3日、自身のツイッターで
「ウクライナ人の士気を撃ち砕くために、ロシア側は暴力や恐怖による群衆の統制と抗議活動の抑制計画を策定している」と警鐘を鳴らしていた。

情報当局筋によると、処刑方法は絞首刑が浮上しているという。
早ければ次の日曜日(20日)にも強行される危険があるという。

“凶行”ロシア軍、20日に「絞首」で見せしめ公開処刑か 欧米機関が驚愕情報入手 ウクライナ民衆の抗議抑圧が目的 小笠原理恵氏緊急寄稿
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1f4552397ed5636e4596e66918f78a21c86d83c

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