ASKAの娘が恋リア出演でまさかの「親子バラエティ共演」実現か…

ASKAの娘が恋リア出演でまさかの「親子バラエティ共演」実現か…

ASKAの娘が恋リア出演でまさかの「親子バラエティ共演」実現か…

どうですかね〜

ASKAの娘が恋リア出演で
まさかの「親子バラエティ共演」実現か

当のASKAはかなり「ヤバい」

先月からネットフリックスで配信された恋愛リアリティ番組『ラブ・イズ・ブラインド』。

その内容はともかく、ある超大物の実娘がそれを伏せて出演して話題沸騰中だ。

それは何と、あの元国民的アーティストのASKA(64)の長女であるシンガーソングライターの宮﨑薫(32)だ。

「番組内ではカオルと名乗っておりASKAの娘であることは明かしていない。しかし意中の男性に『父親が薬物で逮捕されて~』など過去の事件を語るシーンがあり、そのタイミングでネットを中心に『ASKAの娘が出てる』と大拡散。それを週刊誌系のネットニュースが拾って記事化し更に広まった」(情報番組プロデューサー)

面長な部分は少々気になるところだが、ハーフっぽい雰囲気を持つモデル風美女で、一見するとASKAの娘にはまったく見えないが、正真正銘の血のつながった親子のようだ。

「14年の薬物事件以降ASKAは離婚しているが、紛れもない実娘。18年にはASKAがプロデュースして宮﨑のレコーディングを行うなど親子関係は良好のようだが、番組では演出上『親の逮捕がトラウマで結婚出来ない』みたいなキャラになっていた」(同前)

顔立ちはあまり似てないみたい(インスタグラムより)

宮﨑のアーティストとしてのキャリアは10年以上に及び、デビュー時はエイベックスに所属しデビュー曲がいきなりCMソングになるなど、それなりに話題となっていた。

「たしかに歌は上手いが、正直どこにでもいる歌手という印象だった。しかしデビューから破格な扱いだったのは、まだ逮捕前だったASKAの威光のおかげ。その後も地道に活動していたが、ASKA逮捕以降は契約も切られ2年半活動を休止していた」(レーベル関係者)

そんな無名だった宮﨑も、今回の件で知名度が急上昇。

今後は地上波のバラエティなどに進出してくる可能性も大いにあるだろう。そうなると気になるのは、やはり宮﨑よりASKAの方。

ASKAは20年に『テレビ東京音楽祭』で地上波ゴールデンに復帰していたが。

「そろそろ禊も済んでいるし、今後は親子でバラエティ共演という線も考えられる。しかしながら今は、薬物の後遺症なのか判らないが、コロナやワクチンの陰謀論的なツイートばかりしていてかなりヤバい雰囲気。とてもじゃないけどテレビに出られるレベルではない」(バラエティープロデューサー)

親子共演というより先に、ASKAが “普通の人間” に戻ることが、まずは一番重要なのかもしれない。(狩野玖太)

【日時】2022年03月19日 08:44
【提供】覚醒ナックルズ

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