【元乃木坂46】西野七瀬さん ついに酷評で溢れかえってしまう・・・・・

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【元乃木坂46】西野七瀬さん ついに酷評で溢れかえってしまう・・・・・

西野 七瀬(にしの ななせ、1994年〈平成6年〉5月25日 – )は、日本の女優、ファッションモデル、タレントであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバー、『non-no』元専属モデルである。大阪府出身。身長159 cm。血液型はO型。乃木坂46合同会社所属。愛称は、なぁちゃん、ななせまる。
120キロバイト (15,151 語) – 2022年3月9日 (水) 00:02
アカデミー賞って、どうやって選ぶんだろうね?根拠がわからん・・・。

1 jinjin ★ :2022/03/18(金) 23:39:28.22

『日本アカデミー賞』西野七瀬に疑問「誰が評価してんの」「何枠なんだ…」

3月11日に行われた『第45回 日本アカデミー賞』授賞式に、元『乃木坂46』の西野七瀬が登場。
映画『孤狼の血 LEVEL2』の演技が評価され、「新人俳優賞」の受賞者の1人としてレッドカーペットを歩いたのだが、ネット上では疑問の声が続出している。

「孤狼の血」で、これまでの彼女のイメージとは違った役柄をこなしてみせた西野。
壇上で彼女は、「素晴らしい、重みのある賞をいただけて、すごく嬉しい気持ちです」「これから先もご縁があって出会う作品があれば、誠意をもって熱意をもって、作品と向き合って楽しみながら映画作りをしていきたいなと思います」「これからもがんばります、ありがとうございました」などのコメントを残していた。

「『乃木坂46』卒業後、俳優としてさまざまな作品に出演してきた西野。しかし彼女の〝演技力〟は低評価のオンパレードで、ドラマ『ハコヅメ ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)や『孤狼の血』で見せた演技には、《素人感すごい》《大根すぎた》などの酷評ばかりが目立っていました。一方でドラマ『言霊荘』(テレビ朝日系)や『あなたの番です』(日本テレビ系)での演技には比較的好意的な意見も多かったため、忖度なく評価するならば、現在の彼女は〝役によってムラのある俳優〟といったところでしょうか」(芸能ライター)

日本アカデミー賞は演技力と無関係?

西野の「新人俳優賞」受賞は、彼女の活躍を知る人たちの間でも疑問が残るものだった模様。

ネット上には、

《西野七瀬みたいな大根演技でも授賞できるんだ》
《日本アカデミー賞授賞式になんで西野七瀬いるの? 誰が演技いい評価してんの(笑)》
《西野七瀬はめちゃくちゃかわいいけど、演技はガチで下手だと思う。マジでアカデミー賞の審査員節穴すぎでは?》
《西野七瀬の高校文化祭レベルの演技でもアカデミー賞か。日本優しいな》
《西野七瀬がアカデミー賞受賞、日本のエンタメが本当に終わってしまった》
《日本アカデミー賞に西野七瀬がいてビックリした。何枠なんだ一体…。お世辞にも演技が上手いとは言えないぞ》

などの酷評で溢れかえっている。

「彼女の受賞から考えると、『日本アカデミー賞』は演技力だけで対象者を決めている訳ではないのかもしれません。もともとの人気度、話題性、画面映えなど、さまざまな基準がある可能性もありますね。『日本アカデミー賞』もエンタメの一つでしかないため、誰もが納得するものにすることは難しいのでしょう」(芸能ライター)

いつか西野が演技力で、観客や視聴者をギャフンと言わせる日が来ることを願うばかりだ。

https://myjitsu.jp/archives/339786

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