有吉弘行、オダウエダに毒を吐くｗｗｗｗｗ
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有吉 弘行さんを起用】”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2022年1月18日閲覧。 有吉弘行 『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」』 双葉社、2012年。 – 加筆・訂正の行
75キロバイト (11,135 語) – 2022年2月28日 (月) 04:21
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2022.03.15 19:00
まいじつ
3月13日放送の『有吉ぃぃeeeee！〜そうだ！今からお前んチでゲームしない？』（テレビ東京系）に、お笑いコンビ『オダウエダ』が出演。有吉から冷たい言葉を浴びせられてしまった。この日は、世界的に人気の格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』最新作でトーナメントを開催することに。
3人1組でチームを組み、有吉はレギュラー出演者の『タカアンドトシ』とチームになった。そしてゲストとして、昨年の『女芸人No.1決定戦 THE W』優勝者の「オダウエダ」、『ラランド』ニシダの3人からなる〝お笑い新世代チーム〟が参戦した。
番組初登場ということで紹介を受けた「オダウエダ」はまず、植田紫帆がハゲのかつらをかぶって、〝高橋名人〟を真似るゲームネタを披露。これに有吉は「似てるんだよ」と微妙な笑顔を浮かべて反応する。
そしてゲームの腕前を聞かれると、植田は「オダウエダは賞レース史上、一番望まれていない王者と言われていて、ゲームばかりしています」と自虐。さらに『THE W』で審査員を務め、「オダウエダ」に投票した『アンガールズ』田中卓志がその場にいたことから、「田中さんが生み出したバケモノです」と続けて自虐した。
優勝賞金を100万円にするべき？
これを受けて田中が投票時のことを振り返っていると、有吉が「（THE Wを）見てねえからわかんねえわ」と横やり。間に切り込んで話を強制的に終わらせ、トシも「その話題やめてください。看板（有吉）が見てません！」と止めていた。
「『THE W』の第2回大会が終わった後の2018年12月、有吉は自身のラジオ番組で、同大会が賞金1000万円に見合わないと厳しく批判。100万円に減額するべきだと主張していました。また、今年3月6日に投稿されたバラエティー番組『有吉の壁』（日本テレビ系）の公式YouTube動画でもチクリ。初登場の『オダウエダ』が、大会に優勝して炎上したと自虐すると、『THE Wで炎上だったら、M-1だったらもっと本当の大炎上をした』とディスっていたのです」（芸能記者）
どれだけレベルの低い大会だろうと、芸人の多くが一応はチェックしている『THE W』。有吉は本当に見ていないのだろうか…。
