【悲報】大坂なおみさん 衝撃の結末・・・・

NO IMAGE

【悲報】大坂なおみさん 衝撃の結末・・・・

大坂 なおみ(おおさか なおみ、英: Naomi Osaka、1997年10月16日 – )は、大阪府大阪市中央区出身。 女子プロテニス選手。自己最高ランキングはシングルス1位。これまでにWTAツアーでシングルス7勝を挙げている。うちグランドスラムは通算4勝で、2018年と2020年の全米オープン
139キロバイト (11,661 語) – 2022年3月2日 (水) 11:18
スポーツはメンタルが強くなくっちゃ・・・。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/13(日) 20:38:55.21

3/13(日) 19:57配信
スポニチアネックス

BNPパリバ・オープン2回戦に敗れた大坂だったが、試合後に敗者としては異例のスピーチを涙ながらに行った(AP)

 ◇BNPパリバ・オープン 女子シングルス2回戦(2022年3月12日 米カリフォルニア州インディアンウェルズ)

 女子世界ランキング78位の大坂なおみ(24)が12日のシングルス2回戦で同24位のベロニカ・クデルメトワ(ロシア)に0―6、4―6のストレート負け。試合中の観客からの心無い罵声に傷つき涙ながらのプレーとなったこともあり、試合後には敗者としては異例のスピーチが行わる事態となった。

 大坂は第1セット立ち上がりのサービスゲームを落とすと、第2ゲーム開始前に観客から罵声を浴びせられ、主審からも注意する声が飛ぶなど試合が一時中断。大坂は主審に歩み寄り、必死に何かを訴えるもそのまま再開となり、このゲームも落としてしまった。

 すると次のサービスゲームでは感情が抑えきれず泣き出してしまい、日本語で「ガンバレーーーー!!」と声援を送る観客の声も届いた。涙をぬぐいながらプレーを続けた大坂だったが、またもブレークされ0―3に。コートチェンジ時に主審と再び話すと、今度は主審が“大会関係者”を呼んでベンチにいた大坂から状況説明を受けていた。

 そして再開された試合だったが大坂は本調子とはほど遠く第1セットを0―6と落とすと、第2セットでは少し盛り返し奮闘するも4―6と落としストレート負け。

 試合後には敗者としては異例のスピーチを行い、観客の声援に感謝しつつ「以前にもヤジを浴びせられたこともあるけど、特に気にはならなかった。でも、ここでヤジを浴びせられて………」と言葉に詰まり再び涙。目を真っ赤にしながら「ビーナスやセリーナがここでヤジを浴びている映像を見たことがあるのですが、もし見たことがない人はぜひ見てほしいです。なぜだか分からないけど(その場面と重なってしまい)頭の中に何度も浮かんでしまった。泣かないようにしようとしたんだけど」とコメント。大坂が憧れるビーナス、セリーナのウィリアムズ姉妹に罵声が飛んだ2001年大会の映像が“フラッシュバック”してしまったと説明。

 最後には「私はただ、ありがとう、彼女(クデルメトワ)にはおめでとうと言いたいの」と締め、スタンドから声援を送られて会場を後にした。

 なお、共同通信によると大坂に浴びせられた罵声は、女性の観客から英語によるもので「あなたは最低だ」という意味の言葉だったという。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0587cf59045391912f7ae15dacef5cdf4a284ec8

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

芸能カテゴリの最新記事