【驚愕】くりぃむ上田 “まさかの予言”が的中してしまう

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【驚愕】くりぃむ上田 “まさかの予言”が的中してしまう

上田 晋也(うえだ しんや、1970年〈昭和45年〉5月7日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、キャスター、俳優。お笑いコンビ・くりぃむしちゅーのツッコミ担当。相方は有田哲平。 熊本県熊本市南区出身。プライムを経て、ナチュラルエイト所属。身長172cm、体重63kg。
36キロバイト (5,240 語) – 2022年2月3日 (木) 15:07
きっと頭の回転が速く、どんなことにも適応できるところがいいんだな・・・

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/12(土) 22:21:17.15

3/12(土) 19:15
NEWSポストセブン

“MC天下統一”くりぃむしちゅー上田晋也が後継者になることを見抜いていた「島田紳助の予言」

 日本テレビの4月期番組改編会見が行われ、2つの人気番組『人生が変わる1分間の深イイ話』と『今夜くらべてみました』が終了することが発表された。代わりに4月からは『深イイ』の後に『しゃべくり007』が枠移動。『今夜くらべて』の後には「くりぃむしちゅー」上田晋也MCの新番組『上田と女が吠える夜』がスタートする。『しゃべくり007』もメインMCは上田であり、日テレの並々ならぬ信頼感が窺える。

 視聴率3冠王の座をキープする日テレの姿勢に、他局の関係者からも「いよいよ上田時代の到来だ」との声が上がる。キー局の番組ディレクターが語る。

「近年のテレビ界では、実力のある中堅芸人MCがひしめいていて群雄割拠の状態ですが、そのなかでは上田さんが頭一つ抜けたと言っていいでしょう。優秀な芸人MCはほかにもいますが、上田さんがすごいのはどんなタイプの番組、どんなタイプの出演者が相手でも回せることです。スポーツニュースから情報番組、教養バラエティまで、実に幅が広い。

 上田さんといえば、くどい喩えツッコミが有名ですが、番組によってかなりツッコミのさじ加減を変えています。アスリートや学者が相手のときは聞き役に徹して控えめですし、一方で有田(哲平)さんとくりぃむしちゅーとして出演するときは毒満載でツッコむなど芸人の顔を全開にする。そのバランスが絶妙だから、局としても安心して番組を任せられるんです」

 レギュラー昇格した『上田と女が吠える夜』は、他の出演者に大久保佳代子、いとうあさこ、MEGUMI、若槻千夏、ファーストサマーウイカとクセ者の女性タレントが揃っており、「この顔ぶれをまとめられるのは上田さんだけ」(スポーツ紙芸能デスク)とまで言われている。

 こうした上田一強状態の到来を、10年以上前から予見していた人物がいる。2011年に芸能界を引退した元トップMC芸人、島田紳助氏である。

「紳助さんは現役時代の2008年、『しゃべくり007』にゲスト出演した際、『最も人数の多い30代の芸人の中で上田は1番』と太鼓判を押し、自身がMCを務めていた『行列のできる法律相談所』の中では、『10年後は、上田が日本中を仕切っている』と断言していました。いまのテレビ界を見れば、紳助さんの予言はみごと的中したということです」(同前)

引退後はメディアに姿を見せなくなった紳助氏だが、2020年1月、misonoのYouTubeチャンネルにサプライズ出演したことがある。このとき、現役時代は他のテレビ番組を一切観ることはなかったと告白した紳助氏は、その理由として上田の名をわざわざ挙げ、「面白いなって思ったら、それをパクってしまう可能性あるやん。それが怖くて」と説明した。この動画で“面白い芸人”として名指ししたのは上田だけだった。紳助氏が上田を高く評価する何よりの証だろう。

「現在に至る中堅芸人MCの乱立状態は、かつて頂点に君臨した紳助さんが引退したことが大きく影響したものでもあります。今回の番組再編で、長らく空いていた『ポスト島田紳助』という天下人の座を、ついに上田さんが掴みかけているのかもしれません。3月で終了する『深イイ話』は、もともと紳助さんが出演していた番組です。その枠を上田さんが引き継ぐということも、紳助さんの後継者となった印象を業界内に与えています」(同前)


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fded23fd365603bc0b998d168e4ae59345ef9a9f

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