評価急降下の小泉進次郎元環境相が本会議中に読んでいた“謎のメモ”の正体とは?

評価急降下の小泉進次郎元環境相が本会議中に読んでいた“謎のメモ”の正体とは?

評価急降下の小泉進次郎元環境相が本会議中に読んでいた“謎のメモ”の正体とは?

評価急降下の小泉進次郎元環境相が本会議中に読んでいた“謎のメモ”の正体とは?

>0\n"” title=”NO.10236852へ返信”>NO.10236852 2022/03/12 13:34

小泉進次郎元環境相が本会議中に読んでいた“謎のメモ”の正体 議題とは関係ない内容
小泉進次郎元環境相が本会議中に読んでいた“謎のメモ”の正体 議題とは関係ない内容
■3月3日の衆議院本会議での出来事

 このところ目立たないが小泉進次郎代議士は、かつては総理候補ともてはやされ、党随一の人気を誇っていた。選挙となれば応援演説の依頼が殺到。街頭には多くの聴衆が押し寄せた。

 ***

 ケチがつき始めたのは2019年、環境大臣に任命された頃からだろうか。国民の意識啓発のためという名目でレジ袋を有料化した政策には、いまなお反発が強い。この時期には、“気候変動問題はセクシーに”等、意味不明な発言も連発したため、評価は急降下。

 さらに先の総裁選では河野太郎氏を担ぎ出し、「小石河連合」で挑んだものの、大敗を喫してしまい、存在感は一気に薄まった。岸田政権では、総務会長代理というあまり目に付かない役職を命じられ、最近はニュースに登場する機会もめっきり減ってしまっている。

 そんな小泉氏、3月3日の国会を覗いてみると、意外にも、活発に動く姿があった。いや、活発すぎると言ってもいいかもしれない。

 本会議中にもかかわらず、議場内をうろうろし、同僚議員と雑談し、机に戻ったら戻ったで、手書きのメモとにらめっこ。

【日時】2022年03月12日 06:01
【ソース】デイリー新潮

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

オールジャンルカテゴリの最新記事