小室圭さん 再試験の“激変姿”に評論家も衝撃「悲壮感しかない」

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小室圭さん 再試験の“激変姿”に評論家も衝撃「悲壮感しかない」

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小室圭さんの司法試験再挑戦時の様子が、彼を知る日系人たちの間に波紋を広げています」

そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト

現地時間の2月22日と23日に、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験会場を訪れた。その姿は英紙『デイリーメール』なども報じたが、激変ぶりに、彼を支援している日系人たちも驚いているというのだ。日本人ジャーナリストが続ける。

「“表情が暗すぎる。試験がうまくいかなかったのではないか”というのが、いちばん多い感想です。

小室さんと眞子さんが渡米したのは11月中旬ですが、2人で外出する姿が頻繁に目撃されていました。当時から『きちんと試験勉強をしているのか』と、心配の声が上がっていたからです。

また試験再挑戦の日、小室さんの髪はボサボサで、またおなか回りも膨らんでいました。その姿に、『とても新婚の夫には見えない。小室夫妻の関係はうまくいっていないのではないか』と、言う者も少なからずいます」

そんな小室さんの姿について、夫婦問題研究家の岡野あつこさんはこう語る。

「表情や体つきから、小室さんがとても疲れており、ストレスを抱えていることが伝わってきます。

小室さんと眞子さんは結婚して4カ月、また渡米して新しい生活を始めてから3カ月ほどです。しかし小室さんの表情からは新婚生活の幸せではなく、悲愴感しか感じませんでした」

■4つの誤算で、眞子さんの小室さんへの評価も低下か

また皇室の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さんは、

「小室さんはデニムシャツの上のボタンを2つ開けて、胸毛もチラリと見せています。セクシーさを強調したいのだと思います。しかし2日間とも同じ服を着ていたのには驚きました。マスコミが取材に来ることも予測できていたでしょうし、せめてシャツくらいは清潔なものに着替えてもよかったのではないでしょうか。眞子さんの夫に対する心遣いは、残念ながらあまり感じられません」

前出の日本人ジャーナリストは、眞子さんにとってもNYに来てからの3カ月は“誤算だらけ”であり、新生活に幻滅している可能性がある、と語る。

「第1の誤算は、渡米早々に海外メディアに自宅を突き止められてしまったこと。報道をもとに、一般の人々にも夫妻の生活するマンションの住所が知られてしまい、“観光地化”してしまいました。

第2の誤算は海外メディアが取材するだけではなく、NYの市民も眞子さんの姿を撮影し、SNSに上げてしまっていること。眞子さんが望んでいたのは、一般人として自由に外出したり買い物をしたりすることでした。しかし、それもままならない状況です」

第3の誤算は、NYの治安の悪化。特にアジア系に対するヘイトクライムが増えているのだ。小室夫妻の住むマンションも、一歩外に出ると安全とは言い難い。

2月10日には自宅のすぐ近くで銃撃事件も発生しています。

そして第4の誤算は、小室さん自身に対する評価が落ちてきていることです。前述のように、支援者たちからも小室さんの司法試験合格を危ぶむ声が増えており、さらに日本政府からはNYを退去して、別の州で弁護士資格を取得することを提案されたとも聞いています。眞子さんの夫に対する評価も、低下せざるをえないでしょう」

■専門家が語る、小室夫妻の結婚がはらんでいた“危険”

そもそもこの結婚は、“ある危険”をはらんでいたと岡野さんは指摘する。

「私がいままで扱ってきた相談事例でも、離婚にいたった夫婦の一定数が『もともと親に反対されて結婚した』と語っています。

親や周囲の反対が“意地や執着”を生み出し、それが “負のエネルギー源”となって強引に結婚にいたるケースは多いのです。しかしそうした場合、結婚後に『こんなはずではなかった』という違和感が生じ、意地や執着が燃え尽きてしまうこともあります。

ですが少なくともいまは眞子さんも『小室さんが試験に受かれば幸せになれるはず』と、信じていると思います。小室さんが合格し、さらに自分の実力を誇るばかりではなく、眞子さんに感謝の気持ちを示すことができれば、当面は離婚を回避することができるのではないでしょうか」

だが試験の結果も望んだとおりにはならなかった場合、眞子さんの今後はどうなるのだろうか。

宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんによれば、

1947年に制定された『皇族の身分を離れた者及び皇族となった者の戸籍に関する法律』では、結婚によって皇族の身分を離れた者が離婚した場合も想定されており、新しい戸籍を編製すると定められています。

その新しい戸籍は一般国民の戸籍であり、皇族に戻ることはできませんので、皇族のための国有財産である“ご実家”にも戻ることはできません」

また眞子さんがアメリカ生活を続ける場合のビザの問題について、ニューヨーク弁護士リッキー徳永さんは次のように語った。

「眞子さんは小室さんの配偶者ビザで入国している可能性が高いです。一般的には離婚などで配偶者資格を失うと、配偶者ビザも使えなくなります。また、配偶者ビザ以外の何かしらのビザで再度アメリカに入国しようとする場合、難易度が上がってしまうのです。

それよりもアメリカに滞在したまま、認可された学校に入学し、配偶者ビザから学生ビザにステータスを切り替えるほうが確実です。学生でいる間に仕事を探し、就労ビザを取得し、さらにグリーンカードを目指すのが最良だと思われます」

小室さんの司法試験の合否は4月下旬に判明する。はたして眞子さんは新生活への幻滅から立ち直ることができるのだろうか――。

(出典 news.nicovideo.jp)

小室 (こむろ けい、1991年〈平成3年〉10月5日 – )は、秋篠宮文仁親王第1女子小室眞子(旧名:眞子内親王)の配偶者。法務助手(英語版)として、ニューヨークの法律事務所に所属する。フォーダム大学ロースクールによる学位は法務博士。 1991年10月5日、神奈川県横浜市に生まれる。小学校は東
48キロバイト (6,926 語) – 2022年3月6日 (日) 09:14

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