【驚愕】マツコ ついにとんでもないこと求め始める・・・・・

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【驚愕】マツコ ついにとんでもないこと求め始める・・・・・

マツコデラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 – )は、日本のタレント、元コラムニスト。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。 高校卒業後は東京マックス美容専門学校(東京都品川区)に入学し、卒業後は美容業の仕事をしていたが、「何か違う」と感じていた時にアクティビストな同性
56キロバイト (6,881 語) – 2022年3月9日 (水) 08:40
こんなの毎日食べてたら確実に病気になるわ・・・・・・・

1 muffin ★ :2022/03/09(水) 20:02:23.09

https://sirabee.com/2022/03/09/20162813627/

8日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、「チャーハンの世界」を特集。チャーハン業界で起きている問題について、考えるとともに、マツコ・デラックスが「もっと積極的にチャーハンにのせるべき食材」についても熱く語った。

番組には、会員数2名で活動している「日本炒飯協会」の2人が案内人として出演。番組の中で2人は“チャーハン業界に吹き荒れる大問題”として、「チャーハンのヘルシー化」問題を挙げる。ご飯の変わりにカリフラワーライスやオートミール、豆腐を使ったチャーハンが紹介されると、マツコは「でた! スイーツに続いてチャーハンまで!? じゃあもう食べなきゃいいじゃない」「『飯』じゃねぇからな! っていう…」と不満を吐露する。

この問題については、日本炒飯協会としても「チャーハンのおいしさって、オイリーだったり、ご飯のおいしさだったり…」と、このブームには複雑な思いを抱いているよう。

マツコは、「こういう料理を考案して食べていただくのは結構」と、健康志向にも理解を示しつつも、自身も大のご飯好きということもあり「『チャーハン』って言うな! チャー低糖質よ。ダメよ、チャー“ハン”は!」と強く訴えた。

番組内では、「チャーハン最大の魅力は、炭水化物を油を胃にぶちこむ快感」であると考える、日本炒飯協会がおすすめする、様々なチャーハンを試食したマツコ。

その中でもとくにマツコが驚いていたのが、神奈川・横浜市内にあるチャイナ飯店の玉子チャーハンだった。

パラパラ系のたまご入りチャーハンに、たまご3個を大量の油で揚げ焼きしたものがのせられており、マツコは拍手をしながら「素晴らしい!」と絶賛。

レンゲを進めながら、「チャーハンには目玉焼きを乗せるべきね。ご家庭でもやってみて、恐れちゃダメよ。『あたし、今日何個たまご食べてるんだろう』なんて考えちゃだめ! 怖がらずに、目玉焼きをのせてみて」とカメラに向かって訴えていた。

この「チャーハンのヘルシー化」問題については、インターネット上でも「確かにヘルシー化したチャーハンってそれもうチャーハンじゃないですよね」「絶対カロリー高いほうが旨いから!」と、マツコに共感する声が目立つ。また、番組の影響で「無性にチャーハン食べたい!」「マツコ見てたら、チャーハンが食べたくなった」「半熟目玉焼きを乗せるチャーハンを明日つくる」といったつぶやきも相次いでいる状況だ。


(出典 i.imgur.com)

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