「ローカルタレント」…それは渡部建が唯一芸能界で生き残る道…

「ローカルタレント」…それは渡部建が唯一芸能界で生き残る道…

「ローカルタレント」…それは渡部建が唯一芸能界で生き残る道…

渡部 (わたべ けん、1972年〈昭和47年〉9月23日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。相方は児嶋一哉。 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎所属。祖父は満州で撫順セメント取締役や南満州鉄道参事・満鉄調査局次長を務めた梅本正倫。伯父に東京
28キロバイト (3,494 語) – 2022年2月26日 (土) 22:27
そっちなら使いやすいですしね(*’ω’*)

1 jinjin ★ :2022/03/04(金) 20:21:19.72

渡部建が生き残る唯一の道は「ローカルタレント」か…地方局で復帰もキー局NGの厳しい現実

不倫騒動による謹慎から1年8カ月ぶりに活動を再開させ、2月15日から「白黒アンジャッシュ」(千葉テレビ)に出演しているアンジャッシュの渡部建(49)。
復帰3回目となる1日の放送では、プロダクション人力舎の後輩芸人、ザ・マミィの酒井貴士(30)と、フリースタイルラップ対決を行った。

もともとラップが好きだった渡部は「本当はしてます、反省。だから聞きたい、みんなの歓声」と韻を踏んで酒井に返して盛り上がった。
次回のスペシャルゲストはお笑いコンビ「さまぁ~ず」の三村マサカズ(54)だという。

渡部への関心から同番組の注目度は急上昇したはずだが、視聴率を調査しているビデオリサーチ社に聞くと、ローカル局は集計の対象外。
千葉テレビの広報担当者も「視聴率の集計はしておりませんので発表はありません」という。しかし渡部復帰の反響は相当大きかったとしてこう話す。

「復帰については、皆さまからさまざまなご意見をいただいております。最近は応援する声が増えてきたのも事実です。番組は今後も渡部さんにご出演いただき、変わらず続けていく予定です」

その一方、同番組をネット放送していたMXテレビは、渡部復帰前の最後の回となる2月24日放送分で同番組を打ち切ると発表。
実質的に“渡部NG”を突き付けた格好だ。

「チバテレは独立系のローカル局ですが、スポンサーを説得するのも大変だったと思います。しかしMXはそこまでリスクを負えないということでしょう」(キー局関係者)

さらに2日に行われたTBSの定例会見では、渡部が騒動後に降板した「王様のブランチ」で復帰の予定があるかを問われた同局の編成局長は、「復帰の予定はない」と回答。さらに「現時点で(渡部の)その他の番組への出演も、キャスティングの予定もございません」とした。

■「火中の栗をどこが拾うのか」

かつて「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 笑ってはいけないシリーズ」や「行列のできる法律相談所」での復帰話がたびたび取り沙汰された日テレはどうか。
日テレ関係者はこう話す。
「両方とも情報が漏れて、スポンサーもいい顔をしなかったので現在のところはそうした話はないようです。しかし売り込みはあると聞いています」

復帰はしたが、全国ネットの地上波放送からはNOを突き付けられている渡部。
生き残るにはどうすればいいか。

「キー局は、どこが火中の栗を拾うか様子見している状態が当面続くでしょう。まずスポンサーがいい顔をしない。千葉テレビのことは本当に大切にしたほうがいい。もう一本ノーギャラでもやるくらいの気持ちでいかないと。まずは地道に千葉テレビでしか見られない“ローカルタレント”としてやっていくしかない。下手にユーチューブなどはやらない方がいいと思います」(前出のキー局関係者)

しばらくは、ふたりにとって初のレギュラーだった「白黒アンジャッシュ」で頑張るしか生き残る道はないようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c237241cbd0b50e73c0ceafe9dfc3b56133509a6

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