【行政指導】アパホテルがコロナ宿泊療養者の食事代“中抜き”認める

【行政指導】アパホテルがコロナ宿泊療養者の食事代“中抜き”認める

【行政指導】アパホテルがコロナ宿泊療養者の食事代“中抜き”認める

【行政指導】アパホテルがコロナ宿泊療養者の食事代“中抜き”認める

儲かってるのにせこい事するなよ

>0\n"” title=”NO.10225589へ返信”>NO.10225589 2022/03/06 08:45

【独自】アパホテルがコロナ宿泊療養者の食事代“中抜き”認める 苦情が相次ぎ行政指導も 〈dot.〉
【独自】アパホテルがコロナ宿泊療養者の食事代“中抜き”認める 苦情が相次ぎ行政指導も 〈dot.〉
「AERAdot.で『大阪のコロナ宿泊療養者から苦情続出の貧相な食事 ホテル側が“中抜き”認める』(2月24日配信)と報じられて以降、中抜き問題が議論されています。全国どの県でも、『中抜きではないか』と食事に関する苦情が多く寄せられている。特に全国で療養ホテルに指定されているアパ系列のホテルに苦情が相次いでいる」(内閣府関係者)

 大阪府で療養ホテルに指定されている41の施設のうち9つの施設を提供しているアパホテルグループ。その中の2つの系列ホテルで1月~2月、昼食にカレーが出され、苦情があったという。その当時、アパホテルで療養していたCさんはこう語る。

「ごく普通のカレーにサラダが少しでした。3口くらいでギブアップ。のどが痛くてそれ以上は無理でした。午後、ホテルのロビーに降りた時、別の療養者と話す機会があった。カレーはひどいと言うと『あのカレーはアパホテル名物の社長カレーではないか。食べたことがあるが、味が似ている』と話題になった」

 国から地方へ支給されるコロナ宿泊療養者の食事代は1食1500円算定で、使わなかった分は精算する仕組になっている。しかし、大阪府は独自の経済的試算で1食につき900円、一日2700円の食事代とし、差額は返却するとしている。

 アパホテルグループのホームページを見ると、「アパ社長カレー」というレトルトカレーが1個390円で販売されている。サラダがついても、一食900円は高すぎるのではないか。AERAdot.が入手したアパホテルが都内の療養者へ配った献立表(昨年4月)には「アパ社長カレー」と明記されていた。

 またアパホテルの元谷芙美子社長が..

【日時】2022年03月05日 13:56
【ソース】AERA dot.

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