【衝撃】嶋大輔 あの頃の話…サラッととんでもないこと言ってる・・・

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【衝撃】嶋大輔 あの頃の話…サラッととんでもないこと言ってる・・・

大輔(しま だいすけ、1964年5月22日 – )は、日本のタレント、俳優、歌手。 本名は森島 裕文(もりしま ひろふみ)。兵庫県西宮市出身(公式では神奈川県横浜市)。enjoy所属(業務提携先はバグジーヒーローズクラブ)。身長183cm。平塚学園高等学校中退。
32キロバイト (4,072 語) – 2022年1月29日 (土) 09:57
これは黒歴史になるんじゃないか?・・・・・

1 フォーエバー ★ :2022/03/04(金) 22:47:43.82

嶋大輔(57)久しぶりに『男の勲章』を歌ったことで「歌っていいな。今度は自分が歌いたいものを、歌ってみたいとも思う今日このごろです(笑)」と意欲も見せる

 かつて世間の注目を集めた有名人に「ブレイク中、何を思っていたか?」を語ってもらうインタビュー。当事者だから見えた景色、聞こえてきた声、当時は言えなかった本音とは―?’80年代にツッパリキャラでデビューした嶋大輔(57)。当時の人気は「たのきんのライバル」とも言われたがその裏では本人のみぞ知る葛藤もあったようで―。

【写真】『男の勲章』嶋大輔、1982年のライブで整ったリーゼントとキレキレのギターを披露

ツッパリ男の高校時代
 巨大なリーゼントに幅広ズボンの“ドカン”で決めて『男の勲章』を熱唱するのは、嶋大輔。あのころと変わらないツッパリスタイルだ。

「昨年末に『横浜銀蝿』のライブで歌いました。ステージで歌ったのは30数年ぶり。『今日から俺は!!』というドラマの主題歌に使われたことで、最近も歌わせてもらうようになりました」

『男の勲章』がヒットしたのは’82年。40年も前の歌が、今の若者にもウケている。

「’18年上半期にカラオケでよく歌われた曲のランキングで、1位がクイーン、2位あいみょん、3位が嶋大輔ということがあったんです。“恩人”という言葉がありますが、僕にとって『男の勲章』は“恩曲”だと思っています。

 松嶋菜々子ちゃんがお茶のCMで歌ったり、この曲には本当に助けられました」

 フジテレビ系バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』やTBS系ドラマ『木更津キャッツアイ』でも取り上げられて、’03年にセルフカバーをしたこともある。

「以前はあんまり『男の勲章』を歌いたくなかったんです。リーゼントにしてくださいと言われますし、いじられているとか、バカにされていると思っていました。でも最近気づいたのが、いろんな人がデビューして、芸能界を辞める人もいる中で、求められる過去を持っているのは何人いるんだろうって。そう思ったら、キャリアを誇りにしなきゃダメだと。ちょっと大人になったんですかね(笑)」

『男の勲章』は“ツッパリの美学”の歌。“ツッパリ”というのは不良のこと。デビュー前の嶋は、バリバリの不良だった。

「高校ではリーゼントにしてもいいけど、刈り上げもしなきゃいけないとか、ちょっと納得いかない校則もあって。1年生のときに“こんな校則やめろ”と座り込みしたら、2年生が怒ってきて乱闘に。勝った俺たち1年生で風紀委員のような応援団を作ることになって。3年生が卒業したら自分たちの天下になると思っていた2年生がかわいそうでしたけどね(笑)。

 当時は学生服が赤茶になるくらいケンカしていて、漫画の『湘南爆走族』のような高校生活でした」

3/4(金) 17:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ccb717721f12dadf1353266f91cbc34314444ca?page=1

(出典 i.imgur.com)


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