ウクライナで対中感情悪化 ロシア寄りの姿勢やSNS投稿引き金 中国人に銃撃や暴言

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ウクライナで対中感情悪化 ロシア寄りの姿勢やSNS投稿引き金 中国人に銃撃や暴言

>0\n"” title=”NO.10216590へ返信”>NO.10216590 2022/03/01 13:24

ウクライナで対中感情悪化 ロシア寄りの姿勢やSNS投稿引き金 中国人に銃撃や暴言
ウクライナで対中感情悪化 ロシア寄りの姿勢やSNS投稿引き金 中国人に銃撃や暴言
ロシアの侵攻により緊迫が続くウクライナで対中感情が悪化している。中国はロシアとウクライナの双方と友好関係にあったが、中国政府がロシア寄りの姿勢を示す中でウクライナ在住の中国人が暴言を浴びせられたり、銃撃されたりする事態も発生。侵攻直後は「車に中国国旗を貼って安全確保を」と呼び掛けていた現地の中国大使館は一転して、むやみに身元を明かさないよう注意を促している。

 中国政府は北大西洋条約機構(NATO)の東方拡大に反対するロシアに寄り添う姿勢を見せる一方、ウクライナ侵攻を巡っては明確な態度表明を避けている。ただ、中国メディアによると、ウクライナでは複数のメディアが「中国がロシアの侵攻を支持した」と報道。中国の会員制交流サイト(SNS)に「戦争が長引けばウクライナの美女が中国に避難してくる」などと心ない投稿があったことも現地で報じられ、反中感情が高まっているという。

【日時】2022年03月01日 06:00
【ソース】西日本新聞

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