悠仁さまの”作文引用”問題 海外メディアが大きく報道

悠仁さまの”作文引用”問題 海外メディアが大きく報道

悠仁さまの”作文引用”問題 海外メディアが大きく報道

悠仁さまの”作文引用”問題 海外メディアが大きく報道

明らかな盗作

>0\n"” title=”NO.10221786へ返信”>NO.10221786 2022/03/04 08:54

悠仁さま「研究者への道」に暗雲…海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋
悠仁さま「研究者への道」に暗雲…海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋
筑波大学附属高等学校に合格された、秋篠宮家の長男・悠仁さま。’21年度には29人もの東大合格者を輩出した都内有数の進学校に、春から通われることになる。

悠仁さまはお茶の水女子と筑波、両大学の附属校の間で’17年にスタートした「提携校進学制度」を利用されたという。悠仁さまのために作られた制度ではないかとの指摘もあるが、秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫、筑波大学の学長もそういった見方を否定している。

一方で、悠仁さまの合格と同時に明らかとなったのが“作文問題”だった。北九州市立文学館が主催する「子どもノンフィクション文学賞」の佳作を受賞した悠仁さまの作文に、書籍などからの無断転載があったことが発覚したのだ。

日本のテレビや新聞は控えめにしか報じなかったが、海外メディアは大きく取り上げている。イギリスの新聞『デイリー・テレグラフ』の電子版は「盗作問題にもかかわらず15歳のプリンスは文学賞を保持・未来の天皇が旅行雑誌の文章をコピーして夏休みの作文コンクールを受賞」との見出しで、問題の経緯を詳しく報じた。

「中学生の作文とはいえ、著作権侵害であることは明らかです。生物学に関心があるという悠仁さまですが、研究者を目指されるのであればなおさら注意すべきことのはずです」(皇室担当記者)

皇嗣職大夫は「悠仁さまは指摘に感謝されている」と説明しているが、受賞の取り消しはないという。

2月23日の誕生日に際して天皇陛下は会見で、学問との向き合い方について次のように語られている。

「鎌倉時代の花園天皇が皇太子量仁(かずひと)親王に宛てて書き残された、..

【日時】2022年03月04日 06:07
【ソース】女性自身
【関連掲示板】

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

オールジャンルカテゴリの最新記事