【悲報】よりによって今、とんでもないマンガが海外に見つかってしまうwwwwww

【悲報】よりによって今、とんでもないマンガが海外に見つかってしまうwwwwww

【悲報】よりによって今、とんでもないマンガが海外に見つかってしまうwwwwww

ライドンキング』は、馬場康誌による日本の漫画作品。『月刊少年シリウス』(講談社)にて、2018年7月号から連載中。2021年5月時点で累計発行部数は100万部を突破している。 『シリウス別冊ネメシス』で2017年12月発売の37号まで掲載された馬場康誌の前作、『ゴロセウム』とその番外編の『騎乗遊
133キロバイト (23,020 語) – 2021年11月12日 (金) 03:09

(出典 lifebyksi.com)

1 アマンタジン(東京都) [GB] :2022/03/01(火) 17:01:33.23

ウラジーミル・プーチンは、2012年からロシアの大統領を務めており、ウクライナ紛争以前は、多くの人から強さと力の象徴として見られてきた。
日本にはプーチンをモチーフにした「ライドンキング」という漫画が存在し、「全国書店員が選んだおすすめコミック2020」では一般部門で10位に選ばれているほどの人気作品である。


(出典 sekai-gcp.com)

https://sekai-gcp.com/archives/8410

海外さんの反応
・日本ってマジでなんでも漫画にするんだな🤣👍
・プーチンの異世界転生だと?絶対面白いじゃん。
・読んで爆笑した記憶がある。
・普通に良い漫画だぞ。
 主人公は人の役に立ちたいと思っている良いヤツだし、素手で獣と戦うし、かわいいワイフもついてくる。さらにプーチンをバカにしてるという点も個人的には好きだ。
・ライドンキング あらすじ
 主人公アレクサンドル・プルチノフは、プルシア共和国の大統領として国民から愛されている。
 プルチノフは武術の達人であり、あらゆるものを征服し、騎乗することを望んでいる。これまでに野獣や機械、そして国家さえも乗りこなしてきた。
 ある日、気を失ったプルチノフが目を覚ますと、そこはオークやエルフ、モンスターがいる奇妙な世界だった。
 ・アニメ化希望。
 ・異世界プーチンって呼ばれてるんだっけ?
・ロシアに関係してるからという理由で批判されそう。
・少し前に誰かがこのマンガ紹介してたわ。
・ロシア以外の国でこの漫画を売るのは不可能だろう。
・どんなに良い漫画でもロシアがこうなった以上、打ち切られる可能性が高い。
 ・そうならないことを願う。話が面白くなって来たし、主人公がプーチンに似てるとも思わないし。っていうかフィクションだし。
・ダンベル何キロ持てる?にもプーチンが登場するよな。
 ・同じ作者が描いてるケンガンアシュラにもプーチン出てくる。

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

話題カテゴリの最新記事