【あ然】高岡早紀  これはさすがに言われても仕方がない・・・

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【あ然】高岡早紀  これはさすがに言われても仕方がない・・・

高岡 早紀(たかおか さき、1972年12月3日 – )は、日本の女優。本名:高岡 佐紀子(たかおか さきこ)。 神奈川県藤沢市出身。ジョイナス エンターテインメント所属。2011年、個人事務所エアジンを立ち上げる。 幼少期から藤沢市の安田バレエ教室でクラシックバレエを習う。
47キロバイト (5,892 語) – 2022年2月19日 (土) 04:09
これまでのイメージがそうだから仕方ないかな・・・・・

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/02(水) 22:29:33.63

3/2(水) 11:01
週刊女性PRIME

高岡早紀 『バイキング』後継番組のコメンテーターに内定!妖艶すぎて“魔性の女扱い”の懸念

《春、来たかな……》

 2月下旬、青空の下で咲き誇る鮮やかなミモザの写真を投稿し、こう添えたのは女優の高岡早紀。

「高岡さんは’86年に雑誌モデルとして芸能活動をスタートさせ、歌手や女優としても活躍しています。一方で、私生活では結婚や離婚、不倫を経験し、恋の噂も絶えなかったため、“魔性の女”というイメージが定着しました」(スポーツ紙記者)

 そんな高岡は、今春から“お昼の顔”になるという。4月から始まる『ポップUP!』(フジテレビ系)の曜日別コメンテーターに内定したのだ。

「『ポップUP!』は3月に終了する『バイキングMORE』の後枠に予定されている番組です。フジテレビの佐野瑞樹アナと山崎夕貴アナが進行MCを務め、曜日別パーソナリティーのほかに2〜3人のコメンテーターも日替わりで出演するそうですよ。追加のキャスティング発表の注目度も高まっています」(同・スポーツ紙記者)

 バラエティー経験が少なく、実力が未知数の彼女に任せるのは、危険な賭けのようにも思えるが……。

「面白い人選だと思いました。実は、高岡さんがバラエティー出演時に見せるはっきりとした物言いは、視聴者から好感をもたれているんです」

 そう話すのは、ドラマ事情に詳しい、フリーライターの田幸和歌子さん。

「NHKの朝ドラ『おかえりモネ』では責任感の強い上司役を演じ、そのカッコよさと潔さに絶賛の声が相次ぎました。女性からの支持も高く、話題性も実力も申し分ないでしょう」(田幸さん、以下同)

 番組が想定しているメインの視聴者は主婦層だが、彼女との相性はどうなのだろうか。

「“魔性”というイメージが先行していますが、昨年発売されたエッセイ集を読んでもらえばわかるように、実際の高岡さんはとてもしっかりされた方です。女優業や私生活でさまざまな経験をしてきたからこその、心の強さやひとりの女性として自立した姿に説得力があります。金銭感覚も庶民的で、お子さんたちとも学費など、お金の話をされているそうなんです。そういった点も主婦層に受け入れられる要素だと思います」

 唯一の懸念は、ほかでもない彼女の妖艶さにあるという。

「高岡さんがバラエティー番組に出演すると、“おじさんタレント”が露骨にニヤニヤ、デレデレして下品な発言をすることが多いんですよ。そうした構図は女性にとって不快でしかない。高岡さんのせいではまったくないのに、“魔性”扱いを受けて視聴者の反感を買ってしまうことは少し怖いですね」

 フジテレビに『ポップUP!』での高岡の起用について尋ねたが、

「制作の詳細についてはお答えしていません」とのこと。

 コメンテーターには炎上が付きものだけど、“脱・魔性”で乗り越えてほしい!


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4da33b464c18cfb0e45961762cf4fe0d07d530

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