「3日間で戦闘部隊30%失った」…ウクライナを軽視したプーチン露大統領

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「3日間で戦闘部隊30%失った」…ウクライナを軽視したプーチン露大統領 – 国際ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版

>0\n"” title=”NO.10216240へ返信”>NO.10216240 2022/03/01 09:27

「3日間で戦闘部隊30%失った」…ウクライナを軽視したプーチン露大統領
「3日間で戦闘部隊30%失った」…ウクライナを軽視したプーチン露大統領
ロシアのウクライナ全面侵攻5日目、ロシアがウクライナを容易にねじ伏せるという予想とは違う戦況に向かっている。ロシアは主要目標とするウクライナの首都キエフ、第2の都市ハリコフ、黒海沿岸の拠点マリウポリをまだ占領していない。

戦争の序盤、ロシアの損失はかなり大きい。21世紀軍事研究所のリュ・ソンヨプ研究委員は「ウクライナ国防省の26日の発表によると、ロシアの戦車146台と装甲車706台が破壊された」とし「普通、全体戦力の30-50%ほど被害を受けた部隊を戦闘不能とみる。25-30個大隊戦術団を失ったということ」と述べた。大隊戦術団とは戦車(10台)・装甲車(40台)を中心に砲兵・防空・工兵・通信・医務を集めた大隊規模のロシア軍臨時部隊編成だ。

ロシアは今回の戦争に160個大隊戦術団を動員し、100個を戦闘に投入した。3日間(26日基準)の戦闘で30%を失ったという数値だ。ウクライナが善戦しているということだ。

その理由について韓国国防研究院のバン・ジョングァン研究員(予備役陸軍少将)に話を聞いた。

■ロシアの判断ミス
ロシアは速戦即決で戦争を終える考えだった。ロシア軍が3方面から大規模に侵攻すれば、ゼレンスキー大統領を含むウクライナ政府の指揮体系は瓦解すると仮定した可能性がある。その通りに戦争が進行すれば、5日目に無条件降伏に近い状況で終わった2008年のジョージア戦争と同じ様相になったはずだ。

ロシアが今回の戦争のために動員した15万人の兵力は、ウクライナの領土と人口を考慮すると十分でない。それでウクライナの首..

【日時】2022年03月01日 08:17
【ソース】中央日報
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